こんにちは、池田弘子です。
5月25日に開催された
「母性型原理を学ぶ50代からのパートナーシップ体験談講座」。
その後、たくさんのご感想やご質問が届いております。
フィードバックはとても嬉しい。
今日はその中から、
特に多かった3つの質問と感想をご紹介させてください。
【ご質問①】
「婚活って、どうすればいいんですか?」
「体験談を話してくださった男性が、奥様を“選んだ決め手”が知りたい!」
「奥様の方は、どうやって“この人だ”って決めたんでしょう?」
これ、やっぱり気になりますよね!
映画やドラマだと
「出会った瞬間にビビビッと来た!」みたいに描かれがちですが(笑)
実際は違うんです。
お二人が揃って話してくださった“決め手”は、
「安心感」と「違和感のなさ」。
特に男性の方は、
過去に「条件も良くて、見た目も素晴らしいけど、どこか違和感があって続かなかった」という経験があったそう。
だからこそ、
「素でいられる」「気を張らなくていい」そんな感覚が、
彼にとっては決定打になったんです。
この内容は、また改めて詳しくメルマガでご紹介しますね。少々お待ちください。
【ご質問②】
「男性が書かれていた“曼荼羅(マンダラ)”の内容を見てみたいです!」
「どうやって書いたのか、私も知りたいです」
こちらも大人気の質問でした!
現在、体験談をお話くださったご本人に確認中ですが、
おそらく「共有OK」をいただけると思いますので、
ご了承が出次第、講座内またはフォローメルマガにてご紹介させていただきます。
この曼荼羅、
ただの“願望リスト”ではないんです。
内面の恐れ・怒り・罪悪感を掘り起こして、
「言葉にして、手放す」という、非常に実践的な方法。
私もこのマンダラは45歳の時に師に教えて頂き
その後ずっと書き続けている強力なツールです。
しかも、今回は実際に書いて「現実が動いた」方ご本人に、
直接書き方のコツを聞けるのが最強です。
講座にご参加の方で
男性の魂の改革マンダラを実際にご覧になりたい方、書き方を知りたい方は
池田弘子まで【マンダラ知りたい】とお知らせ下さいね。
(※こちらは5月25日にご参加下さった方のみに限定させて頂きます)
【ご感想③】(読者の方より)
「昨夜のメルマガを読んで、夜なかなか眠れませんでした」
「私は51歳。婚活がうまくいかず、もうあきらめていました」
「誰が来ても、うんともすんともピンとも来ない…」
「あのお二人と私は、一体何が違うんでしょうか?」
これ、実は婚活迷子の典型的なパターンです。
「婚活に疲れた」
「誰が来てもときめかない」
「条件を見てもピンとこない」
「内面を見ろと言われても、どうやって見るの?」
「いっそ誰か決めてくれた人と結婚したい…」
でもね、
あのお二人がうまくいった理由は「条件」じゃなかったんです。
それは
“自分の内側”が整った瞬間、
その“内側”が欲している人と出会えたということ。
つまり、表面的な条件にピンとこないのは、
あなたの“心のピント”が合っていないだけなんです。
本音が目覚め始めれば、
自然と相手の本音ともつながれるようになります。
これは、理屈じゃなくて「体感」です。
私たち現代人は、
つい頭で考えて答えを出そうとしてしまいます。
でも大切なのは、
「本当は、どうしたいの?」という
自分の本音を引っ張り出す力。
これは一人ではなかなか難しいからこそ、
個人レッスンで一緒にじっくり見つめていくことが大切なんです。
個人レッスンでできること
✔ 自分の中の本音に気づける
✔ 潜在意識に届く「言葉」を使うように言葉に気をつける
✔ 無意識に信じてきた“設定”に気づく
✔ 仮面を外したときに、やっと出会える現実にたどり着ける
6月より、
「母性型原理を使ったパートナーシップ個人レッスン」がスタートします。
このメルマガに【興味あり】と返信いただけましたら、詳細をご案内いたします。
すでに【興味あり】とご返信くださったみなさま、ありがとうございます!
ご案内まで楽しみにお待ちくださいね。
明日のメルマガは、
「言えなかったこと」が私を壊し続けた——でも、もう限界。
というタイトルでお届けします。
なんと15年ぶりにお問い合わせをくださった女性からのご連絡。
以前、話し方教室に通ってくださっていた方です。
今回は個人レッスンに申し込まれ、体験談もご紹介OKとのことで、
また皆さまの前でもお話していただける予定です。
ちなみに、この方が申し込まれたきっかけは…
69歳女性の再婚体験談!
すごいですね。R子さん!
波紋を広げてますよ(^^)。
「自分より年上の女性が、あんなふうに人生を切り開いている」
「私も、まだ遅くないかもしれない」
「自分の望みを、口にできる私になりたい」
「勇気が出た」
そう思ったそうです。
体験談って、本当に力があります。
どんな知識を詰め込むよりも、
実際に“動いた人の話”ほど、心を動かすものはありません。
次に語るのは、あなたかもしれません。
池田弘子
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