本当のことは誰も言ってくれないと知っておく

裸の王様にならない|強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

あなたは

自分の悪い部分や

弱点を指摘されることは

得意ですか?

 

ほとんどの人は

嫌だと

思います。

 

だから、聴きたくない。

 

占いでも

いい事だけは信じるけど

悪いことは一切きかない

という方、いますよね。

 

アドバイスも

自分にいい事は聞くけど

耳が痛い話は

絶対に聞かない

受け入れない

という方、います。

 

あなたは

いかがですか?

 

2000人以上の方の

個人面談を受けてきた中で

私が最近感じることが

あります。

 

それは

「いいことしか信じない」

「いいことしかきかない」

という人は

年を重ねるごとに

そのツケが回ってきている

ということです。

 

10年目、20年目と

人生の経過をずっと

みさせて頂いていると

「ああ、やっぱりそうなるんだな」

と痛感します。

 

逆に

「私はどこをどう直せばいいんですか?」

「私は何に気をつけれないいですか?」

「どこをどう補えばいいですか?」

と自分のマイナス部分を

真っ先に質問してくるタイプの方は

50歳を過ぎた頃からどんどん

伸びていきます。

 

今までの習慣の積み重ねが

仕事の仕方

家族という近い人とのコミュニケーション

友人同士の関係

これらにおいて

すべて右肩上がりで

順調に回転しはじめるんです。

 

マイナス部分を指摘された時

今自分が信じている価値観を

否定された時。

 

そんな時に

「それは受け入れたくない」

「それは聞きたくない」

と耳を塞ぎ

マイナス要素を

「なかったこと」として

目をつぶり続けていると

年を取って

身体が若い頃のように

体力気力が減ってきた時に

相手の本性が見え

自分の本性も見え

大変な事態にまでなってしまう人が

続出です。

 

いいことを言ってくれる人だけを

信じるんです

という人、いますね。

もちろん

いいことだけ言ってくれる人は

耳に心地がいいんです。

 

でも、知って下さい。

 

人は、いいことしか言いません。

あなたにはいい事しか言わないんです。

耳障りのいい事しか、言いません。

家族や夫婦まで、です。

家族や夫婦でも

指摘したら嫌がられるので

指摘してくれないかもしれません。

 

 

自営業でお仕事をされていたり

営業でノルマがある

というお仕事をされている方であれば

自分はこれでいいのか?

このやり方でいいのか?

と常に考え続けます。

理由は簡単です。

 

ダメなら売れない契約が取れない

売上が落ちる、からです。

だから必死で自分のやり方

自分の態度や言葉

自分の考え方を考え続けます。

ダメならすぐに軌道修正します。

軌道修正しないと

売上が落ち倒産するから、です。

営業ノルマが取れず

収入が得られないからです。

 

あらゆるサービスを提供している人は

市場の評価を知るために

「いかに改善する部分を指摘してもらえるか」

に注力を注いでいます。

 

嫌な言葉や

クレームも

その言葉を無視するより

そこを改善するために

工夫するための材料として

捉え小さな改善をひたすら

繰り返している人は

成長します。

 

私たち人間が

成長しようとしたり

いろいろなことを上達するために

最も必要なことは

的確なフィードバックです。

 

 

ご自分でサービスを提供していたり

飲食で食べ物を提供していたり

起業されている方は

実際に自分で工夫して

売上をあげる努力をした時に

売れていくとか

さっぱり売れないとか

ダイレクトに反応があります。

いいことも悪いことも

敏感に反応せざるを得ない状況に

日々生きています。

 

なので競争が厳しい中に

自分の身をおけばおくほど

当然、磨かれレベルがあがっていきます。

 

切磋琢磨せざるを

得ないからです。

 

しかし

仲のいいお友達同士だけで

やっているよう

趣味の延長のような

サービスとなると

当然ですが

的確なフィードバックは得られず

周りは

自分にいいことだけを言う人ばかりに

なってしまいます。

 

身内レベルで

その人がこけたら

自分もデメリットがあるという

存在であれば

厳しい指摘も言ってくれますが

そうでない場合は

いいことしか言いません。

 

 

競争はしんどいですが

競争の中に身をおくことでしか

人は自分を磨くことは

できません。

 

 

年を取ってくると

どんどん体型が崩れていくわけですが

それも、毎日毎日

体重計に乗るとか

ウエストを測るとか

食事記録を記録するとか

習慣化している人は

「ええ?いつの間にそんなことに?」

ということには

絶対になりません。

 

 

50歳以降の女性であれば

体調が良くないとそれだけで

気分が悪くなってしまい

そのことが引き金で

大事な人間関係を破壊してしまうことだって

あります。

体調が悪いと

余裕がなくなるからです。

 

それも

毎日体重計に乗って

ちゃんと管理する習慣がある人は

「ああ、昨日は食べすぎちゃった。

外食が続くと、体調悪くなるなあ」とか

そういったことを

こまめに記録するとか振り返るように

していればそれほど大きな問題にはなりません。

 

しかし1年も放置していた

2年も放置していた

となると

もとに戻すのは大変です。

 

 

太ってしまった人は

怖いから数字を見たくない

ということで

体重計に乗らない

見たくないという人

かなり、います。

 

これは

思考の癖です。

嫌なことは見たくない

耳が痛いことは聞きたくない

問題は先送りしたい

今、現実と向き合って

自分が傷つくのが嫌。

だから

他者の目から見た

客観的なフィードバックは

ききたくない

というものです。

 

「いいことしか聞きたくない」

という人の奥にあるものの正体は

「今、現実を知りたくない」

です。

 

 

例えば

私が行っている

人前で話すための集中講座には

テレビでしゃべるため

であったり

動画に登場して講師をされる方

たちまち、講演をしなくてはいけない方などが

来られます。

 

最も効果的なのは

しゃべっている姿を

そのまま撮影し

一緒にみながら

フィードバックし

改善策を提案し

すぐにやってみる→反復する

ということです。

 

 

10人いれば10人までが

「私、こんな話し方なんですか?」

「こんな表情なんですか?」

「こんな声なんですか?自分の声じゃないみたい」

と驚かれます。

 

自分では

完璧にできているつもり

頭ではできているつもり

でも、実際は

「全く違うことをやっている自分」が

そこにいます。

 

その自分の姿を

客観的に知り

的確なフィードバックを受け

改善するべき点をしっている

もうこれだけで

頭ひとつどころが

突き抜けます。

 

理由は

多くの人が

自分はできている

自分は知っている

と思っているから、です。

 

でも、できている人は

10000人に1人です。

 

的確なフィードバック

それも

私という人間は

どこをどう直し

足りないのは何ですか?

ということを常に教えてくれる存在がいることが

自分を成長させてくれます。

 

成長することでの

メリットは

なんといっても

感情に自分を乗っ取られずにすむ

ということです。

 

私たちには我があります。

我が強すぎると

他者の意見を聞き入れる余裕がないので

当然、孤独になります。

 

我を引っ込める

感情をコントロールするのは

知性です。

 

知性は

継続的な勉強の習慣と

的確なフィードバックをくれる存在が

いるかどうか、です。

 

 

的確なフィードバックを

たとえネガティブなことであっても

きちんと伝えてくれる存在が

自分のそばにいる人は

大丈夫です。

 

 

いけいけどんどんで

やってきた男性性が強い男性であれば

そばにこのような

的確なフィードバックをくれる女性を

置いて下さい。

 

そしてその人のいうことを

素直にきいていくことで

びっくりするほど

バランスが取れます。

 

 

年を取ると

私たちはどんどん頑固になります。

自分を変化させることは

面倒臭いと感じ始めます。

 

マイナスを聞き入れることで

すべてはプラスに変わります。

 

その事実を知っている人は

自分が知っている自分

ではなく

他人から見た自分

をちゃんと知ることを

意識しています。

 

他人から見た自分が

実は本当の自分です。

自分が思っている自分は

自分だけがそう思っているだけ、です。

 

そう考えれば

他人から自分はどう見ているのか?

その現実をはやく知った人が

どんどんよくなっていくわけです。

 

 

これをしたらよくなる

ということに飛びつきがちです。

しかし

逆なんです。

 

やってしまっている失言

やってしまっている態度

やってしまっている習慣

指摘されたこまかいマイナス要素を

全部潰せばいいんです。

 

相手の嫌がることをしない

これだけで

相手に好かれます。

 

好かれることを

100やるより

効果的です。

 

次回知ったかぶり講座10月9日(日)

リクエストを頂いた

毛沢東の妻「江青(こうせい)」を取り上げます。

毛沢東、最後の妻。

江東25歳、毛沢東45歳の時に出会い、不倫関係から

ファーストレディまでのぼりつめた人生を語ります。

お楽しみに。

 

 

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この7つの法則は

必ず実行できるものばかりなので

ぜひお試しくださいね。

第1の法則  セルフイメージ

第2の法則 聴き方のすごい効果

第3の法則 第一印象で好感をもたれる方法

第4の法則 人から好かれる声の作り方

第5の法則 伝わる話の組み立て方

第6の法則 あがり症の克服

第7の法則 魔法の言葉 ほめる口癖

あなたが、弱みだと思っていることは

実は「強み」であることはとても多いのです。

あなたの中に眠る強みを引き出し

どんどん世界を広げていって下さいね。

話し方が変わるとあなたはこんな風に変わります。

 

1、説得力が増します。

2、人に好かれます。

3、笑顔が素敵ですねと言われます。

4、はっきりモノを言える人間になります。

5、断れる人間になります。

6、悩みを相談されやすい人になります。

7、話しかけられやすい雰囲気になります。

8、自信がつきます。

9、信頼してもらえるようになります。

10、自分を好きになり、心から人を好きになることができます。

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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