顔を変えただけでは美しくはなれない

人に弱みを出せない人の話し方|強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

興味深い話を

します。

 

今という時代は

いとも簡単に美容整形を受けられるように

なったんですね。

 

二重瞼にしたり

まぶたを切って引き上げたり

鼻の形を変えたり

自分自身を美しく変身させるために

多くの方が

簡単に整形を受けるそうです。

 

実際に私のところに

ご相談にお越し下さる方も

目をぱっちりさせたいので

整形を受けようかと思う

とおっしゃる方

多いんです。

 

男性でも目と鼻を

カッコよく整えたいから

整形されるという方も

いらっしゃいました。

 

私は自分を美しく

少しでも良く見せようとすることは

大賛成ですので

いいと思うわよと

お話をします。

 

しかしここで

あることに

気が付くんです。

 

整形して

自分の目がぱちりと変化した人で

周囲から

「わあ、なんだかキレイになった」

「美人になったわよ」

と褒められた

また自分でも自分の顔を見て

「私、ものすごく美人になったわ」

とひそかに思って喜んでいた人と

 

逆に

同じように

目をぱっちりさせても

「別にたいした変化はなかった」

不満足に感じている人が

いるわけです。

 

最初の人は

「私は美しくなったんだ」

と信じこみ

次の人は

「私はかわっていない」

と信じ込んでいる

ということです。

 

実はここに

人間の面白さというか

恐ろしさが潜んでいます。

 

どんなに美人でも

どんなに素晴らしい才能を持っていても

それを持っている本人が

「自分でそう思っていない」場合

周囲からは

「美人でもなく才能もない人」と

見られてしまいます。

 

逆に

人並み程度の容姿であって

突出した才能がなくても

「私は美しい!私はすごい」と

本人がそう思い込み

信じ込んでいる場合には

周囲は

彼女は美しい。彼女はすごい人だと

信じ始めます。

 

自分が自分のことを

どう思っているか

これをセルフイメージと言います。

 

自分はたいしたことない

自分でそう思っていると

周囲の人はまもなく

そう信じ始めます。

 

私は美しく魅力的だ

異性はみんな私に惹きつけれる

自分がそう思い込んでいると

本当にそんな風になっていきます。

 

これは実際に私の生徒さんの中に数名いらっしゃいます(笑)。

武勇伝と言いますか

こんなことがあったんですというモテ話が

毎日のように私のもとにご報告頂きます。

 

まさに

そう思っているから

そうなる

を実践している女性達です。

 

 

敵を欺くにはまずは味方から

と言いますが

まずは自分で自分をだます

自分に暗示をかける必要が

あるんです。

 

 

私はたいしたことない

私はきれいじゃないから

自分で自分のことをそう思い込んでいる人は

お金をかけてどんなに顔をいじっても

「別に前とたいした違いはない」

どこまでも不満足です。

 

自分に受け付けられたセルフイメージを

書き換えるために

新しい「暗示」を入れていく必要があるのですが

その前に

自分にかけられた暗示が

どんなものなのか

知るという作業が大事なんです。

 

暗示が最も効果的に受け入れられるのは

まだ意識が白紙の状態である

幼児期であり

三歳までにその人の一生を限定する

自己限定枠が設定されると

言われています。

 

三つ子の魂百まで

とはまさにこのことです。

 

母親が子供に向かって

「あんたは何やってもダメな子ね」

「オンナなんだから」

「どうせできっこないんだから」

母親が何気なくしゃべった言葉を

真っ白な子供は意識に深く刻みます。

 

母親の言葉は

子供にとって強烈な暗示です。

 

制限される言葉を

たくさん受けて育った子供は

よし頑張ろうとい努力しても

99%の無意識が

「そうはいっても自分はダメなんだ」という

力に引っ張られます。

ここぞというシーンで

緊張してあがってしまい

自分の力が発揮できないあがり症の方も

「やっぱり自分はダメ」という

暗示が多く入り込んでおり

人前に出たり

ここぞというシーンで

失敗してしまうのです。

 

そしてこの否定的な枠は

大なり小なり誰の心にも

巣くっています。

 

そして

この否定的な自己限定枠を

まるで自分の信念のように

かたく抱いて離さないものなのです。

 

この否定的な自己限定枠を

打ち破る方法が

自分に再度暗示をかけていく

という方法なのです。

 

自覚的に

意識して

自分にとって都合のいい

暗示を

繰り返し繰り返し

自分の深い部分に

再度入れ込んでいくことなのです。

 

 

大人になってから

再度自分に新しい暗示を

上書きしていくことが

今、私が行っているレッスンです。

 

 

さて、この自分自身のセルフイメージを

見事に書き換え、人生を生活を

大転換させてしまった女性をご紹介しますね。

 

この女性は講座にもお越し下さっています。

時々メールで実践報告を頂くのですが

日を追うごとに成長と進化を遂げられていることを

感じます。

 

 

そのままご紹介しますね。

彼女はハードな看護師さんというお仕事から一転

コンビニ経営へ。

 

周囲に助けを求め、

分からないから、教えて欲しいと

素直になっていくことにハッと気が付いたことが

人生転換の鍵、です。

今私が元気で仕事ができるのは

家族や従業員のおかげです。

精神が病んだときに先生に出会った事が

今の私ですね。

いっぱい悩んで、考えて、本当に素敵な50代を迎えれそうです。

 

いつもブログを読んで、

どうやって仕事にいかそうか考えています。

 

うまくいくには

うまくいく理由があるんですね。

 

自分の力で稼ぐって素敵ですね。

 

本当に素直になることは

大切ことですね。

 

素直になって、

できない、

わからないから、教えて下さい。

助けてください。

そのかわり、一生懸命覚えます

が私の仕事をしていくうえで大切にしていることです。

今ももちろん、

みんなに助けてもらって仕事をしています。

 

工夫して、考えて、どうやったらみんなを巻き込めるか?

売上をとれるか

日々考えるようになりました。

 

休みはないですが、

楽動してます。

 

家族も仕事も大切になり、

従業員が仲間のよう家族のようになってきています。

 

そのため家族は

主人にまかせるようになってしまってます。

 

でも、子供らもしっかりしてきて、

オトコ3人の方がうまくいっているように感じる日々です。

 

主人がいるから

仕事に専念できています。

 

一生懸命たのしんで

仕事をする大切さを日々感じています。

 

私が頑張ると

みんなもついてきてくれるようになってきたので、

頑張るのが趣味みたいになりました。

 

お店を経営するつもりなんてなかったんですが、

頑張れば結果となって現れるので楽しいです。

楽動してます!

 

休みがほしいなんて思わないぐらい

楽しいのが本音です。

 

看護師並みに頑張っていると

コンビニ経営はそんなに大変じゃありません。

 

看護師のほうがものすごく大変で

精神をやみます。

 

コンビニは社会的地位は低く、

大変ねと言われますが、

頑張れば稼げることを知りました。

 

頑張らないと売り上げは落ちます。

 

私次第だと日々思ってます。

 

看護師やってたら、コンビニ経営が楽です。

 

家族があってこそですが。

 

家族も仕事もうまくもっていけれるように、

言葉には気をつけようと日々思ってます。

 

先生のブログを読むたびなるほどと思って、

実践してます。

先生に出会えて本当に良かったです。

素晴しいですよね。

 

もうすぐ50歳。

看護師として必死で頑張って働いてきた経験があるからこそ

大転換が出来ているのだと思います。

 

私たちはやってきたことしか

できません。

だから何をやってきたか

どれだけ自分に力をつけてきたかで

50歳以降の人生がきまってきます。

 

頑張ることが楽しい

働くことが楽しい

これは労働ではなく

楽働(らくどう)をしているから、です。

 

自分が頑張ったぶんだけ

目に見えて売り上げがあがる

というのも

面白さがあります。

 

私も50歳頃は

仕事が面白くて面白くて

たまりませんでした。

 

仕事は嫌なもの

お金を得るためにしょうがなくやる

時間を犠牲にするもの

と脳が認識すると

その労働時間は

疲労ばかりです。

 

仕事が面白いもの

と脳が認識すると

その時間は

快感です。

 

今は

60歳になっても

70歳になっても

働き続けている人が増えてきました。

 

パートの仕事でも

楽しくてしょうがない

と思ってやっている人と

お金のためにしょうがなくやっている人で

老化の進行度と

疲労度はまるきり

違います。

 

しかし

60歳になってから

70歳になってから

いきなり意識は変わらないんです。

 

面白いなあ

ありがたりなあ

時間があっという間に過ぎるなあ

そんな時間を過ごすには

自分側に知恵がいりますよね。

 

彼女のメッセージを読み

私も身が引き締まります。

 

追伸 今週は徳島の阿南というところに

来ています。面白いこと、していますよ。

またお話しますね。

 

 

次回の知ったかぶり講座は

「金子みすず」です。

私が大好きな「寄りかからず」という詩をご紹介しておきますね。

自分の感受性くらい

ぱさぱさに乾いていく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるを
暮らしのせいにはするな
そもそもが、ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

 

 

前で話せるようになる方法|あがり症克服プログラムなら池田弘子

 

 

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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