言葉の裏を読めないとどうなる?

言葉の裏を読めない人の話し方|強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子です。

人間関係のトラブルは

「私はそんなつもりで言ったんじゃないのに」

ということから、起こります。

 

私はそんなつもりで言ったんじゃないのに

という言葉を頻繁に使わないといけないシーンがある人は

注意する必要があります。

 

言ってはいけないことを

言ってしまう人も

同じです。

 

私がここ数年、さまざまな方の

お悩み相談を受けている中で

強く感じることがあります。

 

それは

人の言葉の裏側を読むことができない人

増えている

ということ、です。

 

額面通りにその言葉を

受け取ってしまう

ということです。

 

こういう人は

「こう言ってくれたから

きっと大丈夫」

と安易に受け止めたり

します。

 

もしこれが仕事上のことであれば

大きなトラブルとなります。

 

「いいですよ」と

言われても

その「いいですよ」は

真意ではないかもしれません。

本当は嫌なのかもしれない

本当はしないかもしれない

 

 

こういうことは

日本では

行間を読む

空気を読む

言葉以外の表情を読む

といったことですね。

 

これだけはもう

訓練するしか、ありません。

 

数、です。

 

圧倒的な「数」を体験している人は

相手の表情を見て

こう言っているけれど

真意は違うなということが

一瞬でわかります。

 

1対1の関係で

ちゃんと対峙した体験の少ない人ほど

言葉の裏にあるものの

意味合いをつかみ取ることが

苦手です。

 

日本には「恨み」の文化があります。

 

私の講座にお越し下さっている方は

よくご存じかと思います。

 

陰陽師が登場し

厄払いや呪い返しといったことを

実際にやっていた人が

存在するんですね。

 

こういったことは

西洋から入ってきた

ポジティブでいきましょうという

自己啓発のマニュアルには

のっていません。

 

誰もが人から注目を浴び

賞賛され尊敬されたいと

思っています。

 

しかし

目立ったり賞賛を得たり

評判が立つということは

いいことのように思われますが

逆に、想像もしないような人から

足をすくわれたり

水面下で引きずり下ろそうとされていることが

あります。

 

これは

本当に気をつけなくてはいけません。

 

これはよくある話しです。

 

女性が多い職場で

男性上司が

誰か一人の女性だけを褒める賞賛する

ということをすれば

その女性は嫉妬を受け

引きずり下ろされる力が働きます。

 

上司である男性は

「部下をほめよう」という上司マニュアルを

そのまま素直に実践しただけです。

 

誉められなかった女性達は

何をされたわけでもないけれど

自分以外の誰か違う女性が褒められたことにより

自分を落とされたような気がしてしまうわけです。

 

 

男性からすると

「そんなバカな」と思うかもしれませんが

女性の中にはそういうことが

あります。

 

特に女性が多い職場では

一人だけを選んで誉めるということは

大変危険です。

 

 

誉めた男性に恨みがいく場合もありますが

だいたいは

その場で誉められた一人の女性の方に

矢が刺さります。

 

嫉妬という感情は

恨みに変わります。

 

私がお伝えしている「アラヤ識」は

強く繰り返し念じていると

想い(念)が現実になる

ということがあります。

 

この法則でいえば

恨まれたり、嫉妬されたりした人の

念も自分に襲い掛かってくる可能性がある

ということになります。

 

 

その証拠に

日本の歴史の中には

四谷怪談など

多くの恨みを題材にした

怪談話が残っています。

 

 

私の話を聞いて

相手はどんな気持ちになるだろうか?

それを想像するのが

代理想像です。

 

 

賢い人は

嫉妬や恨みという

強烈な感情が人間にはある

ということを知っています。

 

知っているから

言葉に気をつけます。

ふるまいに気をつけます。

 

 

「そんなつもりで言ったんじゃないのに

いつも誤解される」というシーンが多い人は

こんな場合は、人はこう感じるという

パターンをできるだけ多く知る事です。

 

そして

人の言葉の裏を上手にくみ取れているなあ

という人とできるだけ多くの会話をすることです。

そしてその人のコミュニケーションの様子を

よく観察するんです。

 

 

私たちは一緒にいる人と

同じようになっていきます。

良くも悪くも。

 

 

面と向かって会うシーンが

どんどん消えていってます。

どんどん私たちの中の

本能の部分が劣化していっています。

 

本能とは

察する

言葉に出る前の

相手の真意を見抜く能力です。

 

 

日々鍛えられている人と

いつも同じ生活の繰り返しをしている人とでは

どんどん差が開きます。

 

 

目には見えない世界は

あるかどうかは

わかりません。

 

 

しかし

全部わかって解明されている

と思いこんでしまうのは

ずいぶんと傲慢です。

 

 

もうすぐ

お盆です。

少しだけ、涼しくなるような

お話でした。

 

次回の知ったかぶり講座

9月4日(日)です。

お楽しみに。

 

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あなたが、弱みだと思っていることは

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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池田弘子
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