競争の土俵に乗ってはいけない

競争が苦手な人の話し方|強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

今日も頂いたメールをご紹介します。

たくさん頂いているので

毎回ご紹介させて頂きますね。

当たり障りのない関係、グサッと刺さりました。
耳が痛いという感覚です。

今、自分が行き詰まっています。

うわべだけの会話してるな~

と思うことはよくあります。

友達と食事会してても

誰も本音を言ってないな

思うことはよくあります。

 

あ、今、なんか嫌なことチクリと言われたなあと思っても
笑ってその場を濁すことはたびたびあります。

 

まあ、当たり障りのないこといっておくのが一番いいかなと
思ってそうやってやり過ごしてきていました。

極端に競争するのが苦手で
人に勝つのも負けるのも嫌です。

あの人が上であの人が下で

という雰囲気も苦手です。

 

しかし私は10年前に転職し
競争の世界に生きています。

10年前に転職した時は

まだ気力も体力もありました。

しかし3年前のコロナ以降、

気力も体力も以前の100分の1まで落ちました。

体力は自信があったのですが
その自信があった体力も

更年期に入ったせいか一気に自信がなくなりました。

 

誰でもいいから養って欲しい

思うようになってしまったり
以前の自分から考えたら

一気に思考がネガティブになりました。

講座の中での女性の感想文の中で
「先生に嫌われるかもしれないと思って本音がなかなか言えなかった」
という方のお話。

私もそうだと思いました。

私も子供の頃から
いつも笑って

「大丈夫です」「元気です」

という癖があります。
大人になってからも、です。

そのお陰で
◯◯ちゃんはいつも元気で前向きでいいね
と褒められてきました。

 

でも内心は真逆の事が多く
すぐに本音を出して相談したりして
みんなにサポートしてもらってラクラク進んでいる人を見ると
うらやましく見えていました。
今でもそうです。

 

うちの会社は
競争原理で営業同士を煽って
競わせます。

競わせてどんどん上に行くのは男性の方が多いです。
女性でも煽られることで頑張って上に行く人もいますが
少数です。

 

私も立場上、自分より若い人達を
競争させて煽って頑張らせようとしています。
それは仕事だと思いつつ
自分は競走原理で煽られるのは嫌なのに
若い人にはそれをやってしまいます。

 

この1、2年は
自分の中で矛盾したことが頭の中で混乱し
気力もでません。

以前のような「さあ、やるぞ」というやる気そのものが出ないんです。
体力も関係しているかと思うのですが
ずっと暗いトンネルです。

 

年齢的にも
この仕事を続けていていいのか、とも悩みます。

人生後半は
自分を大事にして生きたいと思いはじめました。

幸い、私は一人なので
仕事も変えてもいいし、子供の世話なども
なく身軽です。

 

私もうわべだけの人との関係から脱し
本音でしゃべれる人といい関係を築いていけるように
なりたいです。

競争が苦手なんです

という方、多いです。

 

でも、競争競争の中で

日々つらいですというご相談も。

 

あなたはいかがですか?

 

男性と女性でも

違います。

 

男性は10人いたら

その中で「俺が一番」と思いたい生き物です。

その中で一番になりたい、と考える人が多いでしょう。

 

男性は1番になれないなら

2番でもビリでも一緒

ほぼ変わらないと感じます。

 

これに対して女性は

1番にならなくてもいい、

でも「ビリは嫌」だと

思うんです。

 

 

同調圧力を受けやすいのが

女性です。

 

これは小学生の頃から

男子と女子の違いを見てみると

よくわかります。

 

女の子は

周囲と同調しておきたい

自分だけ目立つのは嫌

という意識があります。

 

これは大人になっても続き

「普通よりちょっと上」くらいで十分。

1番は嫌われそうだから、嫌。

でも、ビリだけは絶対に嫌。

 

 

勝ち負けがはっきり

ついてしまう勝負事に

自分がエントリーするのは

女性が苦手です。

 

 

男性は大好き。

男性は常に優劣がつく状況で

生きている一方で

女性は「みんな一緒」の世界が

居心地がいいんです。

 

中学の頃など

女子は男子と違って

テストの点数を見せ合ったり

しません。

 

自分がどんな勉強したか

どれほど勉強したか

どんな塾に行ってるか

言いたがらない。

 

ものすごく勉強してても

「勉強できてない。

寝てしまった」

なんて言っちゃうのが

女子です。

 

 

この根っこにあるものは

失敗することが嫌

負けることを極端に避けたい

仲間はずれにされたくない

なんです。

 

 

女性は子供の頃から

自分の気持ちを隠す傾向が

強く

どんなに大変な状況になっていても

「大丈夫大丈夫」

「平気」

「うまくやれてる」と

笑ってしゃべる人は多いです。

 

これは

今浮き彫りになっている

日本の女性の「負の面」です。

 

言葉で表現する

ということが極端にできず

誰かに「察して欲しい」と

考えてしまう。

 

その結果

受け身になり

なかなか自分から

人生を好転させていくことが

難しい。

 

 

言葉に出して伝えることが

できないから

夫婦関係もうまくいかず

恋愛関係もうまくいかず

自分の中で「やきもき」します。

言葉にして自分の「本音」を

伝える習慣がないから

起こります。

 

 

その原因の多くは

育った環境です。

 

女の子にとって母親は

生きた見本です。

 

母親をモデルにして

女の子は大人になります。

 

母親の言動を観察し

それをモデルに自分の人生を

作り上げていきます。

 

それでも20歳を超え成長していくと

母親を反面教師として

自分なりに修正を加えるのですが

それでもやはり

9割は「母親の負の面」を

そのまま受け継いでいきます。

 

親子関係

特に母親との関係は

そのまま自分の人生脚本と

なります。

 

 

気が付いたら

お母さんそっくりになっている

と感じることも

あるはずです。

 

 

今、とても多いご相談

甘えることができない

人に頼れない

誰にも頼らず

自分だけで背負い込み

悩みができても自己処理すべきと

考えていく。

 

競争原理の中に組み込まれた

女性達が陥る穴、です。

 

自己責任で

頑張り続けなくてはいけない

甘えてはいけない

ですね。

 

でもね

原理原則を学んでいくと

見えてくるんですよ。

 

あれ?

甘えられない

協力してもらえない

頼れない状況を作り出してるのは

「わたし?」ってことに。

 

一人で背負い頑張ることが「◯」

甘えることは「×」

自分がそう思っている

自分がそう確信しているので

そうなっていくのは

当然です。

 

で、

もっと一人で頑張り続けないといけない状況

頼れない相手

甘えられない相手

不満ばかり言いたくなる人間関係を

見事に

キャストとして磁石のように

惹きつけます。

 

最初にそうのぞんだのは

「わたし」なんです。

 

 

え?まさか?

私そんなこと望んでません。

そんな人は嫌です。嫌いです。

と言うかもしれません。

 

 

ここが人間の面白いところです。

 

「そうはいってもね

なかなか人生そんなに甘くないっていうか

現実は・・・難しいですよ」

ってよく言いませんか?

 

なので

これが

彼女が心の底から

信じ切っていること

なのです。

 

①の「信じていること」

「確信していること」

です。

 

だから

確実に

そう思う現実が

目の前にやってきます。

 

 

その人が信じ切っていることを

言い換えると

価値感

思い込み

前提

セルフイメージ

自己評価

と言います。

 

 

この方が

世の中をどう捉え解釈し

人生をどう解釈しているかということの

現れは

すべてその人が

何気なくしゃべる

話し言葉

書き言葉に

表現されています。

 

 

どんなに勉強しても

頭で止まっていて

体に落とし込まれていないと

「知ってるけどできない」

「頭ではわかっているけど」

「そうはいってもねえ」

という言葉になります。

 

 

思い当たるふしは

ありませんか?

 

 

想いが現実になる

3つの領域ですが

見て頂いたらわかるとおり

①信じていること

②恐れていること

③希望していること(信じたいこと)

3つのうち1つは「ネガティブなこと」

です。

 

多くの人は

この②「恐れていること」に引っ張られ

①を台無しにしてしまいます。

 

②の「恐れていること」を

なかったこと

みなかったことにしながら

①や③を取り組もうとするので

「やりたいことやりたいなあ

でも、現実は無理か・・・」

「本当はこう生きたい!

でも、現実は無理だわ・・」

こうやって

引っ張られてしまうんです。

 

 

この原理をまず

理解することです。

 

だから私は最初は

座学で学んで頂きます。

 

この原理を理解し

「こうなりたい自分」

調整していけばいいのです。

 

①信じていること

②信じたいこと

この2つをうまく使って

怖れを打ち消し

嫌なことを思う

という種を消せば

あとは

ご機嫌でいれば

万事うまくいきはじめます。

 

多くの方が

この原理に気が付いていません。

 

単に

ポジティブ思考とか

頑張ろうとか

瞑想とか

頭で考えても

その通りにはいきません。

 

 

例えば

熱心に信仰している宗教があるとします。

 

ある女性は

ガンを宣告させ

藁をもすがる思いで

祈ります。

 

多額のお布施もします。

 

この宗教の中に

自分が救われる何かがあると

信じきっている時

奇跡的にガンが消滅した

というエピソードは

世界にはいくらでもあります。

 

これは

その宗教の力でしょうか?

 

そうではなく

信じ切ったその人の「確信」が

肉体にまで影響を及ぼしたわけです。

 

 

私たちの脳には

前提通りのターゲットを検索し

引き寄せる

という機能が搭載されています。

 

前提とは

その人が「信じ切っていること」を言います。

 

疑う余地もなく

あたりまえにその人が持っている「価値感」です。

 

その「価値感」を

確立することが

大人になってからの勉強の目的です。

 

私はこれがないから不幸

あの人と比べて不幸

あんな人は嫌

あんな考えは許せない

あるなし

善悪

正しいか間違っているか

幸福か不幸か

 

あっちはいいけど

こっちはだめ

そうやって

何もかも分断して考えると

生きることは苦しいです。

 

母性型は「包み込む」という

発想です。

 

いいも悪いも

かたいもやわらかいも

なにもかも

ぜんぶひっくるめて

包み込んでしまおう

味わってしまおう

という発想です。

 

 

母性型的価値観を自分の中に

確立させることで

生きることは

格段に楽になります。

 

一人でもいても楽しい

誰かといても楽しい

そんな状態になっていきます。

 

自分が信じ切っていること=自分の価値感

です。

 

あなたが

長年抱えている

信じ切っている価値観は

どんなものですか?

 

 

それは

一度大きなテーブルの上に

出してみればわかります。

 

共通の話題で話しあう仲間と共に

同じテーブルに出してみるのです。

すると

自分が抱えていた「価値感」「思い込み」が

どんどん明らかになります。

 

そして

それがしんどいなあと思うなら

新しい「思い込み」を

インストールすればいいだけ、です。

 

実はとても

簡単です。

 

次回の知ったかぶり講座

2023年2月19日(日)14時~16時です。

 

誰も知らない人を惹きつける本当の方法(全5回)

↑とにかく今すぐ「あの人」を自分へ惹きつけたいあなたはぜひご登録くださいね。

 

強みを引き出す話し方 7つの法則【無料メール講座(動画付き)】

ぜひ、ご登録下さいね。

 

この7つの法則は

必ず実行できるものばかりなので

ぜひお試しくださいね。

 

第1の法則  セルフイメージ

第2の法則 聴き方のすごい効果

第3の法則 第一印象で好感をもたれる方法

第4の法則 人から好かれる声の作り方

第5の法則 伝わる話の組み立て方

第6の法則 あがり症の克服

第7の法則 魔法の言葉 ほめる口癖

 

あなたが、弱みだと思っていることは

実は「強み」であることはとても多いのです。

あなたの中に眠る強みを引き出し

どんどん世界を広げていって下さいね。

話し方が変わるとあなたはこんな風に変わります。

1、説得力が増します。

2、人に好かれます。

3、笑顔が素敵ですねと言われます。

4、はっきりモノを言える人間になります。

5、断れる人間になります。

6、悩みを相談されやすい人になります。

7、話しかけられやすい雰囲気になります。

8、自信がつきます。

9、信頼してもらえるようになります。

10、自分を好きになり、心から人を好きになることができます。

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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