クレームが起こると続けて別のクレームが発生する理由

クレームが続く原因|強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

前回の記事で

「この法則をマスターし、

見事ご自身の長年の心の癖を

修正された女性がいます。」

ご紹介しました。

 

3ケ月という時間は

自分の中にある「自分が知らない自分の癖」を

修正し、「自分がこうありたい自分」に

変化させるために

必要な時間です。

 

逆に言えば、人は3ケ月間、毎日

「意識し続けること」ができれば

簡単に変わってしまうことです。

 

彼女はご遠方にもかかわらず

レッスンだけでなく

講座にも精力的にご参加下さり

私の関わっている活動の集まりにも

参加して下さった女性です。

 

経営者でもあり、

3人の息子さんのお母様でもあり

経営者の妻でもあり

翻訳もライフワークとして

なさっている

とっても知的な空気をお持ちの

女性です。

 

私のところにお越し下さったのは

繊細過ぎる自分自身の

心を強くしたい

ということでした。

 

お話をうかがっていると

彼女が言う「繊細過ぎる」とは

私から見れば

「それがあるからこんな素晴らしい仕事ができている」

というものでした。

 

今の自分が弱いから

強くする

のではなく

視点を変えればいいだけ

なんです。

 

繊細は悪い事ではありません。

むしろ、長所です。

 

3ケ月の間、

彼女と

最も多く話をしたのは「私」だと思います。

 

そして、朝起きてから、夜寝るまでの

思い方、意識の向け方を伝え

毎朝、フィードバックしてもらうようにしました。

 

なんでもそうですが、

誰かにその日のことを報告する、話す

ということをしなくてはならないとなると

人は、「意識」のアンテナが立ちます。

アンテナが立つと、自分が意識を向けていることが

どんどん自分のアンテナにひっかかってきます。

 

アンテナが立っていない時は

「ボーっと生きている」わけです。

 

私たち人間は

意識することで、アンテナが立ちます。

そのアンテナをまず立たせることが

最初の第一歩です。

 

彼女から頂いたメッセージです。

今までの自分と

癖を修正しつつある自分の

意識の変化を書いて下さっています。ご紹介しますね。

 

ちょうど3ケ月が過ぎました。

あっという間でした。

私の意識の使い方と、

先生がおっしゃる「気」の使い方

全く正反対のことをやっていました。

 

もっとはやくこの法則をしって

使いこなしていれば

私の人生はもっと楽だったのにと思います。

 

そう思っているから、そうなる

というのは何度もメルマガで読んだので

それはそうだなと思っていました。

でも、私が「そう思っている」という内容は

ネガティブなことばかりでした。

 

現実になることの順番は

①そう思っていること(確信していること)

②そうなったら嫌だなと思う事

③そうだったらいいなと願っていること

このことは

ノートに書いて毎朝意識しています。

 

私はいつも会社で

クレームが起こった時、社員が報告を言う前に

その表情を見て先にわかってしまいます。

「うわ・・クレームだわ。もう最悪・・いやだわ」

ってすぐに嫌な気分になります。

 

そして不安になったり、最悪のことを考えて

恐怖になったりしていました。

 

クレームが起こって心が沈んでへこんでいると

面白いように

近日中に別のクレームが発生します。

 

ちょうど先生にご相談した時は

そのような状態でした。

 

だから、どうしてクレームがたて続けに起こるのか

その原因を体系立てて教えて下さり

驚きと同時に、まさに納得しました。

 

私は海外の本をよく読むのですが

同様の法則は

知識では知っていました。

 

しかし、自分には関係ないと

どこか思っており、

ストレスがいっぱいの日常を

ずっと過ごしてきました。

 

3ケ月間のレッスンの間

最も私が効果があったと感じたことは

先生に実際お会いすることと

あとは、朝の時間の瞑想です。

 

私は朝からバタバタするのが日常で

いつも時間に追われている生活でした。

 

先生とはじめてお会いした時

ホテルのラウンジで午前10時半でした。

 

先生はゆっくりお茶を飲んで

本を読んでおられました。

 

はじめましての挨拶をして

「まずは美味しいお茶を一杯ゆっくり飲みましょう」

と言われた時に、私はこんな時間を

何年も過ごしていないような感覚を覚えました。

 

朝起きてから家を出る前の時間を

どう過ごすかで

その日の出来事が全然違ってくる

という話を聞いて驚きました。

 

たしかに

朝からバタバタして忙しいので

電話もどんどんかかってきて対応。

ゆったりしていないので

どうしても対応が雑になってしまう時もある。

嫌な気分になると

さらに嫌な気分になることが

やってくる。

 

教えて頂いてから

すぐにその日の翌朝から

私は6時に起き、部屋を簡単にかたづけ

美味しいコーヒーを入れて

音楽をかけ

先生が教えて下さったノート通りの

ことを毎朝意識する時間を持つようにしました。

 

経営者は「気」を枯らしたらおしまい、

ということも腑に落ちます。

気の使い方も完全に間違っていました。

 

努力逆転の法則

頑張れば頑張るほどうまくいかない

力が入れば失敗する

時間に追われている人は気が枯れている

 

先生とのお話の中で

ハッとすることばかりで

ノートにどんどんメモした言葉です。

 

あと、5年ぶりに

子供たちを連れて

ゆっくりお墓参りに行きました。

主人の家と私の家と

両方です。

正直、お墓参りとか

あまり行く必要ないのでは?と

考えていたのですが

行ってみて先生がおっしゃる意味が

わかりました。

 

ご先祖様に感謝というよりは

手を合わせている私の心が

とても落ち着いているんです。

この感覚は体験してはじめて

わかりました。

 

まだまだ、成果の報告がありますが

それは後日、きちんとしたレポートを

作って次回お会いする時に

お見せします。

 

クレームって、お仕事をしている人には

嫌なものですよね。

 

クレームがきたら

それはチャンスと思えとか

そのことをよく反省して次へ生かそう

とか、いろいろありますが

多くの日本人は

それは難しいです。

 

クレームがきたら

へこむんです。

そして落ち込んで不安になる。

さらに、恐怖になる。

 

ここで法則を知っている人と

知らない人では

その次に起こることが

変わっていくわけです。

 

 

不安な時は

その不安をまた体験するような現実が

やってくる。

 

そう思ってるから、そうなる

わけですから

当然、そうなるんです。

 

 

現実化することには

3つの領域があります。

①信じていること(確信していること)

②恐れていること

③信じたいこと

 

です。

 

みんな

頑張らずに楽してリラックスしてやれば

うまくいくんだって

信じたいんです。(これが③です)

 

でも、根っこの自分は

そんなの信じられない

嫌な気分の時は嫌な気分になってしまう(これが①です)

自分が自分をどう思っているかという

セルフイメージがここになります。

 

①と②はよりはやく

現実になります。

 

だから、自己啓発や経営者のセミナーで

いいことを知っても

自分の現実はそうならないんです。

 

それは

③のそう信じたいこと

だから、です。

 

①と②が90%以上の力を発揮します。

これが私がお伝えしている

アラヤ識の世界です。

 

ですから、

あなたが

「こうなりたい」と願っていても

今この瞬間に

あなたが心の中で思っている感情を

感じ取り、それが現実になってやってきます。

 

クレーム、嫌だなあ・・

どうしてそんなこと言ってくるんだろう?

やめて欲しい

腹が立つ・・・

嫌だ・・・

そんな感情が心の中に渦巻いている時は

その渦巻いたものは

「嫌だ」と「怖い」という強烈な感情と

セットになってしまうため

より、現実になりやすい。

 

強烈な感情を伴った意識は

心の深い部分に

入り込む

という法則がありましたね。

 

感動した

嬉しい

という陽の感情も同じですが

嫌だ

怖い

苦しい

という陰の感情も

同じように深く刻まれ

そのうち芽が出て

また同じような感情を味わうことになります。

 

 

上手くいってる人は

実はこの法則を知って

上手に波に乗っています。

 

 

クレームだけでなく

嫌な出来事も

実は皆同じように

起こってるんです。

 

そこで、

どう「思い」

どう「意識し」

方向を変えるか、がスキルを持っている人と

持っていない人の違いです。

 

 

多くの方は

自分が思いたいように思い

話したいように話しています。

 

嫌な事が起こったら

嫌な気分にどっぷり浸り

嫌なことを言い、愚痴が出て

嫌な表情を平気でします。

 

同じような思考を持った人と

集い

あれが悪いこの人が嫌い

うまくいかない

と愚痴と文句を言っている。

暴れ馬が暴れ通しの人生です。

 

 

暴れ馬を

そのまま制御できずに

暴れさせているようなものです。

 

 

法則を知らないというのは

そういうことです。

 

日々起こることに

反応だけ、して

思うように思っているなら

うまくいかないのは当然です。

 

 

特に彼女のようにバリバリと働いている女性は

常に緊張しています。

 

リラックスしている時だけ

才能を発揮するという言葉を聞いたことが

ありませんか?

 

緊張している人は

無意識に肩が上がっています。

 

鏡を見てチェックしてみてください。

 

肩が常に上がっている人は

呼吸も浅く、地面に足がしっかり

ついていません。

 

地面に足がしっかりついていないので

グラグラしています。

当然、地面からの「気」は通りません。

 

イメージは

地球の上に自分の両足が

しっかりと立っており

地面から黄金の「気」が右足から

頭頂へと流れ

左足の先まで戻って巡っている

という感じです。

 

重心は常に下と

意識して下さい。

 

頭はクールで

心は熱く

地面に足がしっかり

ついている。

 

こうやって

彼女のように

毎朝の時間を使って

自分が今日「意識して思う」ことを

用意するんです。

10分でもいいのです。

 

この時間をもてるかどうか

人生は大きく変わります。

 

追伸 次回は、手を挙げる人は

10000人に1人。という興味深いエピソードを

ご紹介します。

手はあげたもの勝ち、ですね。

 

 

次回の知ったかぶり講座

9月4日(日)です。

お楽しみに。

 

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この7つの法則は

必ず実行できるものばかりなので

ぜひお試しくださいね。

第1の法則  セルフイメージ

第2の法則 聴き方のすごい効果

第3の法則 第一印象で好感をもたれる方法

第4の法則 人から好かれる声の作り方

第5の法則 伝わる話の組み立て方

第6の法則 あがり症の克服

第7の法則 魔法の言葉 ほめる口癖

あなたが、弱みだと思っていることは

実は「強み」であることはとても多いのです。

あなたの中に眠る強みを引き出し

どんどん世界を広げていって下さいね。

話し方が変わるとあなたはこんな風に変わります。

 

1、説得力が増します。

2、人に好かれます。

3、笑顔が素敵ですねと言われます。

4、はっきりモノを言える人間になります。

5、断れる人間になります。

6、悩みを相談されやすい人になります。

7、話しかけられやすい雰囲気になります。

8、自信がつきます。

9、信頼してもらえるようになります。

10、自分を好きになり、心から人を好きになることができます。

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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