弱みを見せられない癖

弱みを見せられない癖

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

 

先日の講座の後

参加して下さった方々と

食事をしていた時です。

 

 

この男性は

直球で

感じたことをそのまま

ポーンと言葉にしてしまうことが

できる方です。

 

 

「困ってるんですよ

相談に乗ってもらえます?」

と、ご自身の会社で

抱えているお悩みや

人との関係での困りごとを

私の前で

さらけだしちゃったんですね。

 

 

ポンとそのまま

出してきちゃうので

「あ、それは大変ね。

それはね、、、、」

私も一生懸命相談に乗ります。

 

 

私はここで

あることを

感じたんです。

 

 

多くの方のご相談をお受けしてきて

人の悩みというのは

2つの大きな要因

尽きるんだなあと

ふと思いました。

 

 

1つは

「内面を隠す」こと、

です。

 

 

困ったことがあっても

相談しない。

 

 

誰にも自分の弱みは

見せられない

 

 

という

ですね。

 

 

私のところにも

ご相談に来られる方は

「弱みを見せたら

負けた気がする」

ということをおっしゃられる方は

多いです。

 

 

あとは

弱みを見せたら

相手に迷惑をかけてしまうし

甘えるような関係ではないと

勝手に遠慮して

引いてしまう

ということです。

 

 

2つ目は

「もっと認められたい」

「◯◯さえあれば幸せなのに」

という

です。

 

 

2つ目の

「もっと認められたい

「◯◯さえあれば・・」

と考えてしまう癖は

人間の欲でもありますし

本能でもありますので

良い方に作用すれば

生きる原動力になります。

 

 

しかし

一つ目の

「内面を隠す癖」

年を重ねれば重ねるほど

どんどん

その殻が

硬くなっていってしまいがちです。

 

 

私はもうみなさまご存じの通りの

年齢ですが

年を重ねれば重ねるほど

かけねなしに

弱みをさらけ出せる話し相手が

いるかどうか

これこそが

元気でいられる

最高の秘訣だと

感じています。

 

 

安心して

愚痴を言えたり

安心して

弱みを見せあえる関係があれば

人間はなんだかんだいっても

元気で生きていられるんです。

 

 

長男長女で

親に頼れず

「しっかりしなさい」と言われて

育ってきたり

 

だらしない夫や家族の面倒を

自分が見なくちゃいけない

と思い込んで

自分を犠牲にしてきた人だったり

 

リーダーという立場上

部下にダメな自分を

見せちゃだめと

思って努力を続けてきた人は

 

 

弱みを見せるのが

本当に苦手、です。

 

 

でも

大丈夫です。

 

 

自分は

弱みを見せるのが

苦手な方だなあ

と思ったら

弱みをバーンと

さらけ出しちゃってる人のそばで

しばらく

観察してみて下さい。

 

 

そして

そのふるまい

その言葉

こんな場で

こんな人の前で

こんな風に

こんなこと言うんだ!

という瞬間を

何度も何度も

観察して

自分の中に取りこんでみるんです。

 

 

私たちは

やったことがないことは

できないようになってきます。

 

 

やったことがないことは

既にやってのけている人を

そのままコピーし

取り込むのです。

 

 

弱みをさらけだす

ということは

精神論ではありません。

 

 

精神論で

考え出すと

どんどん深みにはまります。

 

 

私がご提案している

「可愛げ能力」

実は

同じです。

 

 

まずは型から入るんです。

 

正しい「型」がないのに

どんなにそこに

良い精神論を吹き込んでも

定着しないんです。

 

多くの方が

型を知らずに

精神論ばかり勉強し

頭で知って終わり、

になります。

 

そうではなく

これは「この型」という

鋳型をちゃんと用意し

その中に自分を入れ込む訓練をすれば

スルッとできるように

なるのです。

 

 

困ったことが

あったら

すぐ相談してくる人が

います。

 

 

相談してくると

その困り事は

どこかで誰かが同じように

悩んでいる内容だったり

します。

 

 

そして

相談した時点で

もう「吐き出している」

わけ、です。

 

 

悩みを外に「吐き出した」

ことにより

出した本人の心は

軽くなっています。

 

 

この「軽くなる」ということが

実はとても重要なのです。

 

 

私たちは

とにかく

なんでも

深刻になりがち、です。

 

 

ほうっておくと

深刻になり

重く

なるんです。

 

 

重くなると

まとっている雰囲気が

「重く」感じます。

 

 

深刻で

重い人から

人は無意識に離れます。

 

 

弱みをさらけ出す

相談する

甘える

 

 

これは

苦手な人には

訓練がいるんです。

 

 

弱みをさらけ出したら

攻撃される

弱みをさらけ出したら

バカにされる

そう、思っていると

そう、なります。

 

 

そう、思っていると

そういう人が目の前にやってきちゃいます。

 

 

弱みをさらけ出すことは

仲良くなること。

自分を知ってもらえること。

助けてもらえること。

 

周囲の人は

自分のことを

いつも助けてくれる存在なんだ

 

そう思っている人は

そうなります。

 

 

自分が

どう思っているか、です。

 

自分が思っている通りに

なるんです。

 

 

年を重ねれば

重ねるほど

かけねなしに弱みを

打ち明けられる

話し相手の存在が

大事に感じてきます。

 

 

あなたは

まだまだお若いです。

 

 

自分の内面を

見せれば見せるほど

相手はあなたのことを

よく知り始めます。

 

 

自分をよく知ってくれる人が

一人でも二人でもいれば

毎日は満たされていきます。

 

 

相手に勝ちたい

相手より優位に立ちたい

そんな中ばかりにいると

心は疲弊します。

 

 

ずっと頑張り続けることは

できません。

ずっと勝ち続けることは

できません。

 

 

弱みをさらけ出すことができる

ということは

「かわいげがある」ということに

繋がっていきます。

 

 

かわいげがある

ということは

相手に敵意を感じさせない

ということです。

 

相手から好意を引き出すか

相手から敵意を引き出すか

引き出すのは

自分側の問題です。

 

 

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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