ビデオに映った姿が自分の本当の姿です。

香川県高松市の

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

先日セミナーで撮影したビデオ

受講者で見て頂き検証をするという場がありました。

参加して下さったのは

全員ご自身で「人前で話す」場をもっておられる方ばかり、です。

先生と呼ばれる方ばかり、ですね。

 

大きなスクリーンを用意し

映像と音声を流します。

 

全員が

「ええっ!!自分の声はこんなではない!」

「うわあ!!もたもたしてる!!」

「恥ずかしい~~~~~!!これは自分じゃない」

「いつもの自分とは違う」

「普段はもっとうまく話せてる」

でした(笑)

 

しかし、さすが皆さま

「人前で話す」ことに慣れ

「人前で話さなくてはならないお仕事」につかれておられ方ばかり。

徹底的に自分自身を検証していく姿勢

お見事だと感じました。

 

自分の姿や

相手の姿をビデオにおさめ

検証するということは

自分や相手を客観的に見る時

もっとも役に立つものです。

ビデオにうつった自分の姿

映像から流れてくる声

これが

自分の本当の姿であり、

自分の本当の声、です。

 

しかし私たちは

自分の頭の中にある自分自身の「思い込み」を

本来の自分である、と勘違います。

 

ビデオにうつっている自分の姿

ビデオから流れてくる自分の声はぜひ

記憶しておきましょう。

 

他人が見ているのは

ビデオに映った自分の姿です。

他人が聞いているのは

ビデオから流れてくる自分の声です。

 

 

例外は、ありません。

普段はできている

本当はこうじゃない

と思っているのも実は「自分の思い込み」です。

 

 

本当の自分の姿を知っている人だけが

自分を成長させることができます。

本当の自分の姿を正視できる人だけが

自分を工夫改善させることができます。

 

 

自分の姿を常に客観的に知っておくことで

「私はそんなつもりで言ってないのに・・」

「私はそんなつもりじゃなかったのに・・・」

ということが激減します。

私はそんなつもりじゃなかった

私はそんなつもり言ったのではないんだけれど

という言葉を頻繁に使っている人は

実は自分の姿を客観視できていません。

 

 

自分は相手にちゃんと伝えている(つもり)

自分は相手に感じよく接している(つもり)

自分が相手の話しをよく聞いている(つもり)

これらすべて「つもり」です。

 

 

ビデオに撮影してみると

本当に伝わっているのか

本当に聴いているのか

本当に見ているのか

本当に感じが良いのか

すべて、映ってしまいます。

そしてその映像から見える自分の姿こそが

他人からも同じように見えているのです。

 

「ああ、これではこの人の話は伝わらないだろうな」

「ああ、これではこの人は受け入れてもらえないだろうな」

ということが

映像に映すと面白いほど

検証されていくのです。

 

 

これはある意味

とても自分にとっては厳しい作業かもしれません。

自分の姿を客観視する

自分の姿を他人が見て、指摘する

ということは

誰にとっても、嫌なこと、なのです。

 

 

人は面と向かっては言ってはくれません。

どんなに仲が良くても

嫌な事は言ってはくれません。

 

あなたも言いませんよね?

誰も言ってはくれませんよね?

 

しかし

ビデオに収まった自分の姿を検証することは

誰にでもできます。

自分を知っている

ということは

他人が自分を見ている姿をきちんと知っている

ということです。

 

決して

「自分が思っている自分」ではありません。

 

 

自分が思っている自分と

他人が見ている自分は

まったく違う

ということを

知っている人だけが

どんどん人間対応能力が伸びていきます。

 

大人である

ということは

人生で応用が利く

ということを意味します。

 

「自分が思っている自分」をはやく脱ぎ捨て

他人が見ている自分をいかに自分で自在にコントロールできるか

です。

 

 

誰かと話をしている自分の自分の表情は

ビデオに映っている自分のどの時の表情なのか?

誰かに伝えている時の自分の声は

ビデオから流れてくる自分のどの時の声なのか?

 

ビデオ撮影→検証

という作業ほど

合理的な訓練はありません。

 

どんなに一生懸命やっても

どんなに勉強してきても

どんなに気持ちを込めて伝えても

ビデオに収まった姿だけが

他人から見た自分の本当の姿です。

自分なりに

自分のペースで

自分の範囲内で

という中で

自分を成長させることは、できません。

 

 

それは

「自分なりに」

だから、です。

 

他人から見た自分を

いつも冷静に客観視する

この習慣を持っている人だけが

どんどん

「頭でわかった」から「できた」の段階に進みます。

 

自分なりに

自分のペースで

自分の思っている自分の中でやっている人は

永遠に

「頭でわかった」→「でもできない」

という踊り場でぐるぐる回っています。

 

 

両者の違いは

その人から出てくる言葉を聞いていると

すぐに見えてきます。

 

「どう言えば、売れますか?」

「好かれるトークを教えて下さい」

「何秒くらい目を見ればいいですか?」

「何を話せばいいですか?」

「断る時どういえばいいですか?

「どう返せばモテますか?」

 

 

実感がない時

私たちは、どこまでもテクニックを求めます。

どこまでも「こう言えばモテる」「こう返せば好かれる」というハウツーを求めます。

マニュアルを欲しがるんです。

 

 

たった一度でも

相手に自分の声が通じていくことを激しく体感した瞬間に

その人から出てくる言葉が変わります。

 

声は身体の中にあります。

頭で考え言葉を出しているのは

他人から見れば

テレビからニュースが流れているのを

聞いているようなもの、です。

 

決して相手の体の中に

その言葉は入っていきません。

言葉が入らないので

相手の行動は変わりません。

言葉が本当に相手の身体に入ると

相手の行動が変わります。

 

言葉を単なる「音」と思ってはいけません。

その人が発する言葉は

その人そのもの、です。

 

あの人の言葉は軽すぎる

あの人の言葉は重い

あの人の言葉がズーンと身体に入ってきた

という表現をしますが

まさに、本当に伝わる言葉は

相手の中に入って化学反応を起こさせるのです。

相手に伝えるべきは

知識ではなく

まずは「想い」ありき、です。

 

想いがまっすぐ入ってしまえば

そのあとにどんな知識や情報を注いでも

全部入っていきます。

 

そんなもの、です。

 

 

自分の身体を信じましょう。

目は意識そのものです。

声も意識そのもの、なのです。

 

 

昨年末から

「声」「ボイストレーニング」のお問い合わせが

非常に増えてまいりました。

 

 

声がいい

ということは

相手に通っている

相手に伝わっていく

ということです。

 

自分の声が嫌い

という方は

まだ一度も自分の体の底から叫んで言葉を出した体験がない

ということなのです。

 

今は多くの方の身体は緊張状態にあります。

緊張状態が日常になっているんです。

 

思いっきり感情を解放し

身体の中から叫んだ体験を呼び起こすことで

自分でも聴いたことがないような「自分の声」と

出会うことが、できます。

 

 

我が子が目の前で

車道に飛び出し

そこに車がやってきた

その時、母親であるあなたは

思わず

「危ないっーー!!」と叫んだ。

思わず、です。

本能がそう、叫ばせるのです。

 

そういう瞬間の声は

届きます。

 

ここにヒントがあります。

 

話すということは

誰かに向かうということ、です。

全身全霊で向かう、

必死で向かう

ということです。

 

相手にまっすぐに向き合いたい欲求が

自分の身体の中から声を引き上げてきます。

 

その欲求なくして

相手に伝えたいものなど

実は、ありません。

 

 

知識や情報を伝えるのであれば

メールや紙で十分です。

 

 

目と声を徹底的に訓練していくことで

あなたの人生は

劇的に変わります。

 

意識が通った目と声が

相手を強烈に惹きつけたならば

その上にどんな言葉を乗せても

通っていくからです。

 

 

逆に言えば

目が合わない

声が通らない

状態で

目の前の相手に何を伝えようとしても

伝わってはいかない

ということです。

 

 

世の中はますますテクニックやハウツーばかりに

なってきます。

私たちの脳は溢れんばかりの情報でいっぱいです。

 

言葉はたくさん知ってはいるけれど

相手に届く言葉をもっている人は

少なくなってきます。

 

頭でわかった

から

行動として身体で表現できる

という段階まで進ませましょう。

 

 

「わかった」を1000回重ねても「できた」にはなりません。

たった一度の「できた」は

頭だけで知っている人を一瞬で超えていきます。

 

 

対人関係能力を鍛えるには

面と向かった1対1の関係にどれだけ強くなれるか、です。

 

それ以外には

ありません。

 

あると思ってしまうのは

「自分の思い込み」なんです。

 

 

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第1の法則  セルフイメージ

第2の法則 聴き方のすごい効果

第3の法則 第一印象で好感をもたれる方法

第4の法則 人から好かれる声の作り方

第5の法則 伝わる話の組み立て方

第6の法則 あがり症の克服

第7の法則 魔法の言葉 ほめる口癖

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