どうしてお客さんはよそへ行くんだろう?

強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

みなさんは

年賀状を出しますか?

 

私は、少し遅くなることもあるのですが

頂いた方や

お世話になっている方には

年賀状をお出ししています。

 

印刷したものでなく

必ず一言近況とその方への気持ちを

ペンで書いて

お出しするようにしています。

 

もう何十年もの習慣、です。

手紙やはがきも

必ず、お出ししますし

お返しします。

 

今年も年始に頂いた年賀状を見ていると

「ああ、懐かしいなあ」

「そうそう、連絡しなきゃ」

「あ、どうしてるのかな?会いたいなあ」

「こんなことしてるんだ」

ついつい

お電話したくなったり

お会いしたくなったり

します。

 

 

私は

年末にある商品を

ネットで購入したんですね。

 

商品が届いた時

私が登録していた携帯番号に

年配の感じのいい女性から

お電話がかかってきました。

 

普通なら

営業電話のようで嫌な感じになりそうですが

この女性は「第一声」が

全然違っていて

思わず私の方が話したくなるような

雰囲気を電話の声だけで

感じさせてくれる女性でした。

 

そういう意味で

顔が見えない

電話だけで

ここまで感じよく相手に

聴かせてしまうのは

高度な能力ですよね。

 

電話応対ほど

能力の差が明らかになるものは

ないんです。

 

全国電話応対コンクールの

審査員の視点から見ても

1000人の1人の

逸材だと

思いました。

 

その女性は

「お送りさせて頂いた商品が

画面でご覧になったパッケージと違い

新しいパッケージになっている」

ということ。

 

ご説明ができていなかったので

お詫びの商品をつけさせて頂いた

ということを

丁寧に伝えてくれました。

 

私は届いた商品をすっかり

忘れて箱から出さないままにしていたのですが

電話を切ってすぐに開封。

 

すると

先ほどの女性が書いたであろう

お手紙が添えてありました。

 

キレイな文字で

私の名前を書き

何かわからないことがあれば

いつでもこの電話番号に

知らせ下さい。

と、書いてあります。

 

 

そして商品が届いてからちょうど

2週間たった今日

また会社から

お手紙が届いていました。

手書きです。

 

使われてみていかがでしたか?

お届けの際には

お電話させて頂き

快くお話して下さって

とても嬉しかったです。と

書かれてあります。

 

私は

すごいなあ

と思ったんです。

 

また、継続して

使ってみようと

思いました。

 

 

私が何度も何度も

リピートして通ってしまうお店だったり

お仕事をお願いしてしまう方だったり

何かサービスを受ける時

「こんな時はここ」

「この悩みごとならこの方」

とすぐに頭に浮かぶ人が

います。

 

 

思い出せない人や店は

どうしても

足が遠のきます。

 

 

ニュースレターを定期的に

送ってくれていると

「あ、そうだ、そろそろ行かなきゃ」

 

ハガキが届いて

「最近、お元気ですか?

こんなことやってます。

ぜひお茶飲みに来て下さい」

と手書きで書いていたら

「あら、会いたいわね」と

思います。

 

 

毎日生活していると

いろいろなことが

起こります。

 

 

すぐに解決したい悩みを

頼む時、

誰に頼むかは

その時、頭に浮かぶ人だけ、です。

 

 

だけど

私たちは

忘れん坊、です(笑)。

 

会わなかったり

接触がなかったり

すると

すぐに

忘れてしまいます。

 

その店の存在を

その会社の存在を

その人の存在を

忘れてしまうんです。

 

別に

サービスが気に入らなかったとか

そういう問題ではなく

単純に

忘れん坊になってしまうんです。

 

 

だから

お客さんに忘れられないように

コンタクトを取り続けることを

ちゃんと仕組みにしている会社や人は

このコロナ禍でも

意外に困らず

お仕事を継続しています。

 

 

そういう意味で

私が継続しているこのメルマガ

実はとてもいい仕事をしてくれます(笑)。

感覚としては

3人くらい最強の営業マンを

雇っている気分です。

 

メールマガジンというのは

まず読者登録というハードルを超えて

自分のもとにメールアドレスを

登録してくれた

意思のある人に送るメールです。

 

そして

ブログにように

見に来てくれるのを

待っているのではなく

わざわざ

その方のメールアドレス宛に

送りつけてしまう(笑)

もの、です。

 

 

ブログは

よほど気になる方でないと

毎日はわざわざ

読みに行ってはくれません(泣)。

 

確実に届けられたメルマガは

嫌な人は読まなくてもいい

でも

好きな人や

興味がある人は

読んで下さるわけ、です。

 

そして

人は365日気分が変わります。

1年前はそんな気分じゃなくても

1年後には「まさに私の事だ」と感じるメールが

届くことも、

あるんです。

 

タイミングは

人それぞれです。

 

その人のタイミングにばっちり合えば

私のサービスを買って下さる

わけですね。

 

これはすごい

仕組みだと

思います。

 

私は8年前から

このメルマガを継続していますが

継続すればするほど

すごさを感じています。

 

 

継続する

ということが

多くの人が苦手なこと、です。

 

でもそれは

その威力を知れば

面白くて

継続しないことの方が

恐ろしくなります。

 

 

何をモノを売っている方や

サービスを提供している方

教育をしている方

目の前の今日の業務で

大忙しなのは

よくわかるんです。

 

 

でも、

「忘れられない仕組み」

はやく作ってしまうことの方が

重要で価値のある

今日の業務かも

しれません。

 

 

年末にレッスンをお受けになられた

兵庫県在住の不動産会社の女性社長さんは

13年間

お客さんに「レター」を送り続けているんです。

 

彼女の顧客は

年配の不動産オーナー様です。

 

レターが届いたら

1週間以内には必ず彼女に連絡があり

なんらかのお仕事が舞い込むそうです。

年配の方の話を

「めんどうくさいなあ」と思わせず

しっかり傾聴できる彼女は

そのかわいげのあるふるまいと

毎月一回のレターだけで利益を出し続けています。

 

この秘密を

彼女は絶対に誰にも教えないそうです(笑)。

「いやあ、ぼちぼちなんですよ~」と

同業者の方には言うそうです。

 

 

友達も

一緒ですよね。

 

 

私たちは

頻繁に会って話している人を

好きになります。

 

コンタクトをとっていないと

忘れるんです。

 

嫌いになったのではなく

忘れてしまうんです。

 

人は動いています。

気持ちも

動いています。

 

あれこれと

戦略を立てるより

今出会っている人に

忘れられないようにする

これだけで

うまくいき続けます。

 

 

頻繁に会う人を

好きになる

 

会わなくなると

忘れてしまう

 

私も忘れないように

しますね。

 

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2022年最初の知ったかぶり講座はお陰様で満席となりました。

2022年1月16日(日)14時~16時です。

新年もあなたにお会いできること

楽しみにしていますね。

 

 

 

 

 

 

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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