それ、先に言ってますか?

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

先日のメルマガには返信をたくさん頂きました。

毎日する人は1000人に1人

反応があるのは

嬉しいですね。

 

昨日、私のレッスンを受けて下さっている方同士で

グループレッスンを行いました。

 

誰か一人の悩みは

水面下で1000人の人が同じように

悩んでいる問題だったり、します。

 

こうしてたまに

知らない生徒さん同士で会う機会も

なかなか好評で

時々セッティングするように

しています。

 

 

その場で

ぜひみなさんに

シェアしたい話題が出てきましたので

ご紹介しますね。

ご快諾頂いてありがとうございます(^^)。

 

彼女はもう2年も前から

私のもとにお越し下さっている女性です。

彼女の仕事は

更年期にさしかかった女性に対して

さまざまな専門知識で

生きることが楽になるサービスを提案しています。

 

食べ物のこと

栄養のこと

マッサージのこと

内面のこと

今まで取得された資格の数はものすごい数!

今まで修得した技術や知識を総動員して

お客様に喜んで頂けるサービスを

提供されています。

 

もう一人は

プランニングのお仕事を

スタッフを一人抱えて起業されている女性です。

 

大手のシステム会社を経て

8年前に独立をされました。

クライアントの要望に合わせて

ホームページを作ったり

映像を作ったり

チラシや小冊子を作ったりと

されておられます。

 

もうお一人は

独立の準備をされている女性です。

教育のお仕事を長年されていたことを生かし

あるターゲットに焦点を合わせ

支援していくサービスを立ち上げ中です。

 

 

プランニング会社の

彼女がこんなことを話してくれました。

 

「仕事をしていて

イライラして不満を持つことをが

最近増えてきたんです。

 

お客様の中には自分の都合だけ

要望を言ってくる人がいるんです。

 

そんな人が増えてきたかな?

 

私はトータルを見てプロデュースしているのに

ある一部分だけの作業をして欲しいとか

簡単にちょちょっとしてくれたらいいから、と

そんな簡単な仕事じゃないことを

まるで『それくらいやってよ』という暗黙の命令のように

言ってくる人がいます。

 

私は、本当にその方にとって

最高のものを提案しようと頑張っているんですが

『これは他ではこれくらいの値段が相場』と

価格のことを言われたりすると

すっかりやる気がうせてしまうんです。

 

最近こういうお客様の対応に自分が振り回されてるなと思って

疲れます。」

 

彼女がこう口火を切ると

更年期の女性に対してサービスを提供している

女性が

「わかります!!!私もです!」と(笑)。

 

「私は、本当にその方にあった根本的な解決を

提案していこうと思っているんです。

でも、実際に来られるお客様は

すぐにどうにかして欲しいとか

簡単にできる方法を教えて欲しいとか

これはいるけど、そこまではいらないとか

なかなか私の想いをわかってもらえないお客様が

多いんです。

 

対処療法ではなく

そうなった原因は何かを知って欲しくて

考え方とか日々の暮らし方とか

そういった全てを教えてあげたいと思うのですが

それはめんどくさいらしく

なかなか私と話が噛み合わなく

結局、自分が提供したいサービスを

喜んで受け入れてくれるお客様に出会いません。

なんでも簡単に手に入ると思ってる人が多すぎて

嫌になる時があります。」

 

この後、お二人で

盛り上がって話をされていたのですが・・・・。

 

 

さあ、いかがでしょうか?

 

ちなみに

後半の彼女は

「更年期の女性に対して

生きることが楽になることを提案」している女性です(^^;)。

 

 

その人の考え方は

その人がしゃべっている言葉を聞いていると

すぐに見えてきます。

 

隠せないんですね。

出てきちゃうんです。

 

私もお客様相手の仕事です。

でも私は

「私の想いが伝わらないお客様」とは

出会わないんです。

 

なぜでしょう?

 

私は、発信しているから、です。

そしていつも話しているから、です。

私は、こういう人間で

こういう人にとっては役に立ちますよ、と。

 

だから、

私の書いてること

私が話していることに

「そうかも!そうだ!その通りだ」と

感じた人しか

私のところに

やってきません。

 

こういう風に扱われると

やる気がうせる

こんな人と一緒にいたい

こんな人なら応援したい

ちゃんといつも発信しています。

いつも話しています。

 

 

それを

やってますか?

ということ、です。

 

関わる人に

「こんな扱い受けるなんて

許せない」

とか

「なんでも簡単に手に入ると思ってる人が

多すぎて困る」とか

声に出さずに

発信もせずに

面と向かってはいい顔をして

でも家に帰って

お腹の中では

「許せない」

「ばかにしてる」

って思ってる。

 

これは

言ってることと

お腹の中で思ってることが

一致していないんです。

 

一致していないので

アラヤ識は動いてくれません。

 

言ってることと

お腹で思ってることが

一致していない人は

自分が望む方向には

決して動いてはいかないように

なってるんです。

 

 

そろそろ

「普通、わかるでしょう」

「そんなこと言わなくても、常識でしょう」

「察してよ」

これを

やめませんか?

 

 

嫌なら嫌で

先に言っておくんです。

好きなら好きで

先に言っておくんです。

 

 

「簡単に何でも手に入ると思ってる人がいて困ります」

ってのも

なんだかね、です(笑)。

 

簡単に手に入っちゃ

ダメですか?

 

ってことです。

 

彼女の中に

「簡単に何でも手に入ることは

いけないこと」と刷り込まれているんです。

だから、そう思ってる。

そう思ってるから、その言葉がでる。

その言葉が出るから

簡単に何でも手に入らない現実が

どんどんやってくる

ということです。

 

そして

自分がそう思ってるから

同じように思っているお客さんが

見事にやってくる

と、こういうカラクリです。

 

彼女はご自分では

お客様に「ラクに生きられる人生を提案している」と

言っています。

 

でも、自分では自分に

「ラクに生きちゃだめ」

「自分の思うようになんでも簡単に手に入っちゃだめ」

って思い込んでるんです。

だから、とっさの時

言葉に出ちゃうんです。

思ってることは

そのまま出るんです。

 

私の仕事は

私のところにお越し下さった人が

「自分では気が付くことができない考え方の癖」

気が付いて頂く事です。

 

自覚できた時

はじめて

「あ!!そうか!!」と

一気に軌道修正が起こるんです。

 

 

簡単に

楽しく

手に入るって

私、思ってます。

 

それくらい

違うんです。

 

「察してよ」

自分は何をして欲しいかは

口に出しては言わないけれど

あなたが「察してよ」

こんな人

どうですか?

 

こんな女性は

どうですか?

 

まず、モテませんよね??(^^:)

どんなに美人でも

最初はモテても

長くは付き合いません。

面倒くさいから、です。

 

特に男性は

男性同士で話す時のように

「どうしたいのか?」をはっきり

口に出して言ってもらえる女性との

コミュニケーションを好みます。

 

仕事ができる男性であれば

特にその傾向はあります。

 

人の心の中は

いろいろ、です。

 

私のお客様も

「とにかく1ケ月先の講演で

堂々と話せるようにして欲しい」

という方もいらっしゃいますし

心の中にあるネガティブなものを

徹底的になおしたいという方も。

 

あがり症を

この日までになおしたい

という方も。

 

単発でどうにかしたい

ハウツーだけ教えて欲しい

深く掘り下げて学びたい

いろんな人がいます。

 

私も

本音をはっきり言ってもらえる人の方が

お役に立ちやすい、です。

 

本当は

もっと集客できるようになって

売上をあげたいのに

「人に伝わる言葉を学びたいんです」

と言われると

そうなのか?と思っちゃいます。

 

で、最後になって

本音をポロリ。

じゃあ、先に言ってくれたら

もっと最短で考えたのに!と

なってしまうんです。

 

 

どうしたいのか?

本当に望んでいるものは

何なのか?

何が欲しいのか?

どんな感情を味わいたいのか?

欲しいものが

明確になっていて

欲しいものを

ちゃんと言葉にできていると

その通りのことがやってきます。

 

 

察してよ

 

ってやってると

永遠にやってきません。

 

私は本当はこうしたいんだから

あなたが察してそうしてよ。

言わないけどね。

では、うまくいきません。

 

欲しいものを

ちゃんと言葉にしていく

これは

訓練が必要です。

 

 

欲しいものを

言葉にするから

やってくるんです。

 

本当は欲しいのに

「別に欲しくないし」

「そこまででもないし」

って言ってると

欲しいって手をあげた人に

ぜんぶ持って行かれてしまうんです。

 

 

それが

ズルいのではなく

欲しいものは

欲しいと手を挙げる人のところへ

届くようになっているんです。

 

 

私が来てほしい

お客様はどんな人か?

はやく明確にしている人は

①サービスを提供する

②感謝される

③またサービスを依頼される

④感謝される

といういい循環に入ってます。

 

いい循環に入っている人は

出てくる言葉違います。

 

 

して欲しいことや

されると嫌なことは

先に、言っておくんです。

 

言わずにふてくされてると

ふてくされた雰囲気が相手に伝染します。

 

安価で

手間もかかったのに

クレームがくる

ということが

起こるんです。

 

 

だまりこむのは

もうやめましょう。

 

 

変化は徐々に現れるのでは

ありません。

人は一瞬で

変わるんです。

徐々に、変わっていく

はないんです。

 

あ!と気が付けば

すぐに変わります。

 

変わらないのは

気が付いていないから、です。

頭で知っただけ、だからです。

 

あ!と気が付いた人から

どんどん

なんでも簡単に手に入るのが

あたりまえ

という世界で

生きています。

 

どちらか、しかないんです。

簡単だと思っている人か

難しいと思っている人か

真ん中はありません。

 

私はまあ、真ん中かな

私はまあ、普通かな

と思っている人は

実は

「なんでも手に入れるのは難しい」

という世界に生きている人です。

 

普通で

真ん中かな

と思っていることが

一番あぶない場所にいるってこと、です。

 

次回の知ったかぶり講座は2021年2月14日(日)です。

一回一回がドラマです。

知ったかぶり講座|香川県

会費はPAYPALにて事前にお支払いをお願い致します。

お支払いが完了確認できましたら参加確定とさせて頂きます。お支払いが完了されないままのお申込みは

自動的にキャンセルとなりますのでご理解とご協力をお願い致します。

当日会場での現金のやり取りをなくしたいと思っております。ご理解ご協力

どうぞよろしくお願い致します。

 

池田弘子の「知ったかぶりサロン」

話し方がまずかったり

場の空気が良くなかったことで

今までいくつものチャンスを逃してきている

ということ身に覚えはありませんか?

 

池田弘子の知ったかぶり講座では

あなたの会話の引き出しを増やすためのお話をご提供することももちろん

場の雰囲気作り、相手を惹きこむ話し方のテクニックも

お伝えしています。

 

ライブですので、実際に見て空気を感じ

体得して帰って頂こうと思っています。

これが一番効果が高いんです!

 

自分の話の世界に相手を惹きこんでいくこの方法を

あなたがマスターするだけで

より多くの人があなたの話しに耳を傾けはじめるでしょう。

そしてあなたを信頼し、きっとあなたを好きになっていくでしょう。

人は好きな人にまた会いたいと思います。

人は好きな人からモノを買いたいと思います。

魔法使いになれる技をお伝えします。だから、少人数。

 

池田弘子の知ったかぶり講座

歴史のことならなんでも聞いて!池田弘子による、サロン風の歴史講座です。

引き出しを増やすために教養が大事ってのはよくわかる。

でもいまさら歴史とか勉強とかいまさら不安だし、面倒くさい!

それをざっくり説明し、池田弘子独自の視点で解き明かしていきます。

会話が続かない、自信がもてない、相手を惹きつけたいと思うのは人間誰しもある欲求です。

一回完結で、お越しくださった方が「知ったかぶれる」ようにあなたの会話の引き出しを効率的に

増やしていけるものとしていきます。

 

■誰も知らない人を惹きつける本当の方法(全5回)

↑とにかく今すぐ「あの人」を自分へ惹きつけたいあなたはぜひご登録くださいね。

Follow me!

The following two tabs change content below.
愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

お気軽にお問い合わせ下さいね。

話し方、伝え方、コミュニケーション、人間関係のお悩みまずはお気軽にご相談下さいね。