あなたを「行動できない人」にしている正体は?

自信を取り戻すためのマインドロックの外し方|香川県の強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子です。

連日、個人レッスンをしています。

感染状況も少し落ち着き、ご遠方より

お越し下さる方がまた増えてまいりました。

 

先日、知ったかぶり講座では

ある女性が30分、みなさんの前でお話をされました。

 

ご自身が感じたことを、

ご自分の言葉で話す

という体験をして頂くのですが

さすが男性がほとんどの組織の中で

活躍し続けている女性だけあり

論理的であり

そして女性らしく

感情豊かにお話をされました。

 

「話す」ということは

「場を与えられる」ことにより

どんどん鍛えられます。

ある意味、プレッシャーが大事です。

 

彼女のお話の中で

こんなことが飛び出しました。

ある方の本の中で感銘を受けた内容の紹介です。

 

世の中で結果を出せない人間っていうのは、

“知る・覚える・考える・動く”っていう順番で行動する。

でも、

世の中で結果を出す人間っていうのは、

“知る・覚える・動く・考える”っていう順番で動く

知ると覚えるはきっかけで、
考えてから動くか、動いてから考えるか、
たったそのちがいで、人の人生は大きく変わる。

だから、

とにかく動けって。

できない人は、動いてない。

「知・覚・動・考=とも・かく・うご・こう」。

とにかく動く。

 

動いた後にどうするか、
工夫をする。

 

この繰り返し

この繰り返しのサイクルが早ければ早いほど結果が出てくるし、

成長のスピードも早くなる。

 

というお話です。

私のメルマガの中でも

とにかく「動けば変わる」とお伝えし続けています。

 

しかし

みなさんお気づきのように

ほとんどの人が

動けない

わけです。

 

あなたはいかがでしょうか?

 

行動すればいいのは

わかってる

たくさん勉強もしてきた

いざ、行動

ってなるど

動けない

思考が停止しちゃう。

 

こんな体験は

あるのではないでしょうか?

 

 

これが

心にかけられた鍵

なんです。

メンタルブロックです。

 

誰にでもあると

思います。

 

真面目に生きないといけない

女らしくしないと

でしゃばってはダメ、女だから

人前で自己主張するのはダメ

オトコなんだから男らしく

楽をしちゃだめ

楽しんじゃだめ

苦労しただけ立派になる

コツコツまじめに働くのが一番

目立つと足を引っ張られる

 

これら全部

心の中に無意識にある

ブロックです。

 

先日レッスンにお越し下さった女性は

40代後半。

お子さん2人が高校生。

自営業のご主人のお仕事を経理として

支えながら30数名の社員さんの

マネジメントもされています。

 

結婚して26年ずっと

良妻賢母でやってこられたそうです。

幼稚園の時からお弁当を作り

子供にいい教育を受けさせるため

塾の送り迎え

家での食事管理も手作りで。

ご主人はどちらかと言えば

ワンマン社長タイプ。

家では完全な亭主関白。

 

彼女はずっと

女だから控えていないといけない

主婦だから綺麗にしちゃいけない

母親だから子供が家に帰ってくる時には

家にいないといけない

3食きちんと手作りしないといけない

仕事は完璧にしないといけない

妻だから夫の世話を完璧にしないといけない

 

こうやってずっと

生きて来られたそうです。

 

これが

いいとか悪いでは

ないんです。

 

ご自分が納得して

「私はそうするのが好き」

と自覚してやっているのであれば

OKです。

 

しかし

彼女は

「我慢」して

「そうでなくてはいけない」

と思い込んで

ずっとやってこられたんです。

 

彼女の口から出てくるのは

「本当は嫌だった」

「本当はやりたくない」

「本当はうんざりしてる」

でも、そんなことを

顔にも出せず

誰にも言えない

 

人前では

いい奥さん

いいお母さん

いい人

で通っているので

「いい人」の仮面を外せません。

 

3年前に私のメルマガを知り

ずっと読んで下さっていたそうです。

 

そんな世界があるの?

好きに生きていいの?

好きに生きてる人がいるの?

そんなことして大丈夫なの?

ドキドキの連続だったそうです。

 

彼女は3姉妹の長女として

お商売をする家で育ちました。

 

本当は大学に行きたかった。

東京の大学に行って人生を変えてみたかった。

 

でも、母親から

「女の子が学つけてどうするの?

手に職を付けるか

はやく結婚するかどっちかにしなさい」と

言われ続け

あきらめてしまったそうです。

 

親の紹介で同じ町内の今の夫と

結婚。

 

何か興味をもってやろうとすると

夫からは

「お前には無理」

「頭が悪いから」

「稼いでないくせに」

と言葉を浴びせられてきました。

 

彼女の中に深く深くあるのは

「私にはできない」

「私には無理」

「何をやってもダメになる」

「すぐにあきらめる私」

こんな鍵が心にすっかり

かけられてしまっていたんです。

 

 

彼女はそれでも

自分の人生どうにかしたいと

ご主人に内緒で

さまざまなセミナーを受けたり

セッションを受けたりしてこられました。

 

受けた後は

興奮して

自分は変われたような気がするのですが

またすぐに

なにか行動しないといけない時になると

「やっぱりできない」

と自分に言い訳をして

行動しない元の自分のパターンに戻ってしまう

という繰り返し。

 

50歳も近くなり

子供たちもいよいよ高校生と大学生。

 

自分を変える最後のチャンス。

ここで変えないと

老後の私はきっとみじめでどうしようない

と強くお感じになり

個人レッスンをお受けになられています。

 

そのような家庭環境の中

わざわざ新幹線に乗って

やってきた

ということが

すごい行動の第一歩。

 

 

誰だって

自分の心の中にある

鍵をカチャっと外したい

んです。

でも、その方法がわからない。

また、外すことも、怖い。

 

だって

それは体験したことがないことを

するだけですから

怖いんです。

 

だから

一気にではなく

徐々に外していくんです。

 

 

最も効果的な方法は

既に外れている人と一緒にいる

です。

 

私は今まで2000人以上の方の

個人レッスンをお受けしてきましたが

どんなジャンルであれ

自分を大きく変化させたい時には

「もうすでにそうなっている人」

一緒に過ごすということほど

簡単に効果を出すことは

ありません。

 

 

自分が乗り越えたい壁を

もうすでに乗り越えており

または

そんな壁が最初からなかった人と

一緒にある一定の時間過ごすことです。

 

 

これは

とても効果があります。

 

 

ブロックがある人と

ブロックががない人

無意識に出てくる言葉が

違うんです。

持っている当たり前の前提が

違うからです。

 

だから

もうすでにそうなっている人と

たくさん会話をする

これだけで

自分のメンタルブロックが

あっさり外れます。

 

 

私たちは楽な人とばかり

一緒に居たがります。

 

もちろん、楽は大事です。

 

しかし、自分を変えたい

行動できる自分になりたい

壁を破りたい

自分の分厚い皮を破りたい

そう決めた時は

もうすでにそうなっている人と

一緒に過ごす

たくさん会話をする

これが一番です。

 

 

進学校には入れば

どうしても

勉強するのがあたりまえの仲間がたくさん、います。

自分を取り巻く人間関係=環境です。

 

その環境の中に

まずは入ること

もっとも効果的です。

 

自分一人で

できることは

実は限られます。

 

すでに当たり前の習慣になっている人と

一緒にいることで

習慣までコピーされてしまいます。

 

一緒にいる人と

そっくりになってきますよね?

 

だから

誰と一緒にいるか

とても大事なんです。

 

 

次回の知ったかぶり講座はこちらをご覧ください。

自信を取り戻すためのマインドロックの外し方|香川県の強みを引き出す話し方コンサルタント池田弘子

 

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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