「甘え」は必要な本能だと知っていますか?

強みを引き出す

話し方コンサルタント池田弘子です。

 

6月17日(水)、母性型勉強会を再開します。

会場が密になることを避けるため、

定員は10名までとさせて頂きます。

(※ご参加下さる皆様には感染拡大防止策へのお願いを事前に個別メールにてお送り致します)

 

毎日の新聞、ニュースを見ていると

憂うつになるようなことばかりですね。

 

世界的な大不況へ、

仕事を失う人が激増、

こんな情報ばかりが目から耳から入ってきます。

香川県のあがり症、赤面症、話し方のトレーニング

意識せず、押し寄せる情報の波を無自覚に取りこんでいたなら

私たちはあっという間に、感情は灰色になります。

 

心の中が灰色になった状態で、

「ようし、何とか一旗あげてやろう、仕事をうまくいかせてやろう」

とは絶対になりません。

 

暗い気持ちを抱えた状態で、

暗い未来を予測し続けると、

確実に予測した通りの現実がやってきます。

 

私たちが生きている世界は

「そう思っているから、そうなる」

のですから。

 

このことについては

「アラヤ識講座」を受講下されば、

そのメカニズムがよくわかります。

 

さあ、

この2ケ月、圧倒的に多かったご相談です。

 

特に経営者の方とのご相談の中で

多く聞かれたこと、です。

 

「とにかく力が湧いてこないんです」

「八方塞がりで、仕事ももうどうでもいいやという気分です」

「ずっと人に会わず籠っているので、何をする気もおきません」

 

これ、

どういう状態だと思いますか?

 

「気」が枯れてしまっている

んです。

 

経営者にとっては生命線ともなる「気」

すっかり枯れてしまっている、

ということです。

 

 

「気」とは

目には見えないけれど

たしかにその人から

におい立つもの、です。

 

あの人には勢いがある

あの人にはエネルギーがある

あの人にはオーラがある

気力が満ちている

私たちが誰かに会い、

そんな印象を受ける時

確かにその人には

「気が充満している」のです。

 

 

逆に

なんだか、オーラが消えたね

いるのかいないのかわからない

存在感がない

エネルギーがなさそう

そんな印象を受ける時

確かにその人には

「気が枯れている」のです。

 

 

私は、人生がうまくいくかどうかは

「気がいつも充満している状態」であること、

が重要であると考えています。

 

 

自分の中に気が充満している時は

少々の外界からのトラブルは

気になりません。

 

誰かの言葉も気になりません。

 

自分の中に気が充満しているので

少々のことでは、心がかき乱されないのです。

 

 

しかし

気が枯れているとどうでしょう?

 

些細なことで腹がたち

誰かの一言に傷つき怒り

外側の要因で心がすっかり折れてしまう

 

こんなこと、体験はないでしょうか?

 

 

ではその目には見えない

「気」は、一体どうすれば

たっぷりと自分の中に充満させることができるのでしょうか?

 

その具体的な方法を

今月の母性型勉強会ではお伝えしたいと思います。

いま、必要ですよね?

 

 

やる気がない

もうどうでもいいや

思考停止〔考えたくない)

人と向き合いたくない

こんな状態になってしまっている時

私たちは

「気が枯れている」状態です。

 

ますは、

気が枯れる原因を

知って下さい。

 

 

私たちの意識というものは

外側へむかうもの

内側へ向かうもの

この2つがあるんです。

 

 

外側へ向かうものっていうのは

つまり「外にでっぱなしの状態」です。

 

外へ外へと向かって人に会って会っている時、

そういう状態です。

 

自粛生活が始まる前、

多くの方はこういう状態だったのではないでしょうか?

 

 

外に意識が向かっている時というのは

「自分はすごいんだ!」

「もっと私を見て欲しい」

という他社からの承認を得たいがために

外へ外へと邁進しているのです。

 

異性にモテたいがために外に出て、

自分の魅力をまき散らさんとしている状態の時も同じです。

 

もっと上へもっと大きくと

外側へ拡大している時の経営者も同じです。

 

 

これに対して

内へ意識が向かっている時というのは

「私って何だろう?」

「人間って?」

「神様って?」

「生きるって何?」

と自分の内面に意識が向かっている状態です。

 

宗教に関心を寄せたり、

占いや目には見えない世界へ

自分の意識が向かっていく状態です。

 

内へ意識が向かいはじめるとかならず

「宇宙」とか「神」といった精神世界へ入っていきます。

自分という存在が生み出されたところへ

意識が向かっていくんです。

 

 

それって、本能なんです。

 

私たちは60歳になっても70歳になっても、

母親の子宮に戻りたがる

という願望があります。

男も、女も、です。

 

母親の子宮の中は

絶対安心の世界です。

 

人間にはもともと

「誰かと一緒にくっついていたい」

という本能があります。

 

いい大人になっても、です。

 

幼児期にたっぷり甘えのコップを

満たされている人はそういません。

 

ですから、ほとんど、

甘えが残ったまま、大人になります。

 

甘えが残ったまま、

結婚し、

親になったり、

部下を抱えたり、

トップにのぼりつめたりします。

 

 

甘えが残ったままですので、

多くの人は、どんなに社会的にえらくなっても

「甘え」をどこかで吐き出します。

 

最初は、身内に向かって甘えます。

 

その甘えは、

親や子供、

妻や夫に対して

屈折した態度や言葉で現れます。

 

 

往々にして、

身内の中でのもめごとは

「甘え」から、スタートしています。

 

 

身内は自分の内側、

だから、です。

 

自分の内側(身内)だけでは、

十分に甘えが満たされなくなると今度は

外に対して「甘え」がはじまります。

 

部下への暴言やワンマンな態度があまりにもひどい人

自分より立場の低い人への暴力的な態度も

その根本にあるのは「甘え」です。

 

 

そういうわけで

今のような自粛自粛の状態の時は

各、家庭での人間関係や、

会社内での人間関係では

トラブルが噴出しやすい状態なのです。

 

普段は、外に出て発散している「甘え」を

家に中に持ち込み

会社の中に持ち込んでいくから、です。

 

 

自分の「気が」

どうすれば正常に保たれるのかを知らない人は

イライラ悶々としてしまうのは当然です。

 

 

自分の意識が内に向かっていくと

私たちは「甘え」が噴出し始めます。

 

まずはそれを知って下さい。

 

ここで重要なことは

「甘え」が人間にとって必要なものである

ということです。

 

「甘え」を自分に許さない人は、

他人の甘えもまた許せません。

 

そんな人が親になり、上司になったら

子供や部下は悲劇です。

 

頑張り続けなくてはいけない

甘えてはいけない

死ぬまで苦労しっぱなしの人生です。

 

重要なことなので

もう一度。

甘えは人間にとって重要なこと。

 

 

心の底から甘えられ、

素っ裸になれる関係がある人は

その瞬間に、真の安らぎと安心感を得られます。

 

イケイケドンドンで外へ意識が向かい

もっと大きく、

もっと上へと

行ってしまいがちな男性性は

それだけでは必ず破滅します。

 

 

そこで、ちょっと待てよと、

安心感を得られる母港のような存在がいることで

イケイケドンドンのアクセル全開に、

ブレーキがかかるんです。

 

 

そこで、バランスがとれる。

 

 

安心するから、満たされる

満たされた時、

はじめて人は「足るを知る」ができるのです。

 

満たされた時はじめて

「今あるものを感謝する」

ことができるようになっているんです。

 

からっからに枯れている状態で

「足るを知る」って

実は無理なんです。

 

頭で感謝したって、

身体と心がついてかない。

 

だから、無理なんです。

 

そのことを本能的に知っている人は

自分にとって安心感を得られる存在を求め得ています。

 

「甘え」を十分に満たしてくれる存在を無意識に求めるのは

そういう理由です。

 

 

さあ、結論です。

 

いつも自分の中に気を充満しておくには、

どうすればいいのか?

 

いったりきたり

している

ということです。

 

 

外に出てばっかりでもダメ

内にこもってばかりでもダメ

 

ってことです。

 

特に今は、多くの人は

内にこもってばかり、

ですので

考えなくてもいいことばかりが頭の中をぐるぐる回っている人

多いはずです。

 

しかも、その考えている内容はもっぱら

「グレーな内容」ばかりです。

 

 

いつも「気」が枯れないようにトップを張っているような方は

この「気の取り扱い」が非常に上手です。

 

「生きるとは何ぞや?」

「自分とは?」

と内側へ向かったなら

今度は思い切り外に向かって矢を放つのです。

 

 

「私はこんなことができるんだ!」

といわんばかりの自己表現を

思い切り放つのです。

 

自己表現は、

仕事であったり、

勉強の成果であったり、

女性であればより魅力的にみせる行為であったり、

です。

 

 

イメージとしては

弓矢を引く状態です。

 

ぐいいいいいっと内にへ弓を引くことが

「内側へ意識を向ける」ことです。

 

そして今度は思いっきり外へ矢を放つことが

「外側に意識を向ける」ことです。

 

 

内側へ意識が向かっている時

私たちは母なるものを求めます。

 

男も女も、です。

 

無条件で甘えられ何もしなくても

あたたかく包まれている子宮の中にいる状態

この状態を求めるのです。

 

 

この中で安心感がたっぷり満たされたなら

今度は思い切り外に向かって

「自分はすごい、自分はこれを手に入れるだ」という欲望

存分に満たしていけばいいのです。

 

欲望は強ければ強いほど、いいんです。

ちゃんと欲張ってる人ほど、健康です。

欲はダメなんてやってる人ほど、

いつも不調で悶々としています。

 

 

ちゃんと欲しがれない人は

何もかもが「中途半端」でモヤモヤなのです。

 

ちゃんと欲しがって下さい。

そして、ひとつひとつ

手に入れていって下さい。

 

そして、気を枯らさないように

内へ向かってエネルギーをため

外へ向かって大きく矢を放つんです。

 

この繰り返しです。

そしてバランスです。

 

ただしく、欲しがって

ただしく、手に入れるんです。

 

こういった心のメカニズムを

多くの方は知りません。

 

 

知らないがゆえに

どうして自分はこんなにできないんだろう?

どうしてやる気がでないんだろう?

どうしてうまくいかないんだろう?

と悩み

頑張れない自分がいけないんだ

努力や我慢ができない自分がいけないんだと

自分を責め続けます。

 

自分はダメなんだと

そう思っていると

まもなく

さらに「自分はダメなんだ」と思わされる現実が

やってきます。

それを引寄せているのは

見事に自分の思い方、です。

 

 

そんなことは

一切必要ありません。

 

 

さあ、

さっさと自分の心を自動操縦する方法を

知ってしまいましょう。

そして、ラクラクと人生を

歩いていきましょう。

 

 

深刻になってしまったら、

おしまいます。

 

深刻やまじめさは、

自分を攻撃します。

 

深刻さは、

周囲を暗くします。

 

 

明るくて、気が充満している人のところに

人は集まってきます。

どんな世の中になっても、です。

 

 

6月17日から再スタートする母性型勉強会

従来のような大人数でのスタイルではなく

少人数で開催してまいります。

 

テーマは「どんな状況でも気が枯れない自分になる方法」です。

具体的に体験談を踏まえて、お伝えします。

他人の体験談ほど、役に立つものはありません。

理由は「他人事」だから、です。

他人事だから、客観視ができ、冷静に理解ができるのです。

母性型勉強会というリアルな場での2時間が

あなたの「母港」になってくれるでしょう。

 

ご希望の方はおはやめにお知らせ下さい。

 

 

新しいものさしを手に入れたいあなたは誰も教えてくれない世の中学校のルールをこっそり教える母性型勉強会へどうぞ☆彡

会費はPAYPALにて事前にお支払いをお願い致します。お支払いが完了確認できましたら参加確定とさせて頂きますので

どうぞご理解とご協力をお願い致します。当日会場での現金のやり取りをなくしたいと思っております。ご理解ご協力

どうぞよろしくお願い致します。

あなたの強みを引き出す2020年6月17日(水)母性型勉強会(香川県高松市)

日時:2020年6月17日(水)午後6時30分~20時30分

場所:高松国際ホテル

会費:3,500円(食事代込み)

定員:10名様まで

 

池田弘子の「知ったかぶりサロン」

話し方がまずかったり

場の空気が良くなかったことで

今までいくつものチャンスを逃してきている

ということ身に覚えはありませんか?

 

池田弘子の知ったかぶり講座では

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場の雰囲気作り、相手を惹きこむ話し方のテクニックも

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池田弘子の知ったかぶり講座(2020年6月7日日曜開催)

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■誰も知らない人を惹きつける本当の方法(全5回)

↑とにかく今すぐ「あの人」を自分へ惹きつけたいあなたはぜひご登録くださいね。

 

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愛媛県今治市生まれ。共立女子大学劇芸術学科卒。母性型経営@提唱。母性のものさしを学ぶ母性型勉強会を主宰。あなたから買いたい、あなたにまた会いたいと思ってもらえる話す力を個人指導。話し方を指導して40年。研修、講演回数は1500回を超える。

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